ダイソーで葉っぱを見つけて「使えるかも」と思われたというこちらのユーザーさん。なんともキュートなディスプレイができ上がりました。雨宿りするカエルが、物語を感じさせますね。葉っぱの上の水滴のアイディアも素晴らしい！いつまでも眺めていたくなる玄関ニッチです。

ハッと目を引くこちらのグリーンフレームは、ユーザーさんが作りました。ダイソーのフェイクグリーンを持っていた額に入れて作ったそうです。本物の植物で作るとなると、なかなか大変そうですが、フェイクグリーンなら手軽に挑戦できますね。玄関にさわやかな空気が漂いそうです。

こちらのユーザーさんは、ひなまつりに使ったフェイクフラワーを利用して、春のディスプレイにしました。「ダイソーのアニマルズとベリーを置いただけの省エネディスプレイ」とおっしゃるユーザーさんですが、とてもステキな組み合わせですね。心和むニッチになっています。

ダイソーのワイヤーツリーを活かしたかったとおっしゃるユーザーさん。ワイヤーツリーの背後にサインボードを置いて、その文字がツリーのオーナメントに見えるようにしています。このアイディアにはビックリです！シンプルなワイヤーツリーが何倍も魅力的になりました。発想の勝利ですね。

玄関のハロウィンディスプレイが物足りないと感じたユーザーさんは、ダイソーのハギレを使ってガーランドを作られました。ちょうど良いガーランドが見つからなかったためご自分で作られたそうですが、色合いもハロウィンにピッタリ！ガーランドの雰囲気とディスプレイの素朴さが、とてもマッチしていますね。

ニッチに飾れるサイズのおひなさまが見つからなかったとおっしゃるこちらのユーザーさんは、ダイソーの折り紙でおひなさまを作りました。この折り紙は「もみ紙」と言うそう。優しくて温かみのあるひな飾りができましたね。柔らかな色あいもとても美しいです。

こちらはグレーが好きとおっしゃるユーザーさんです。ダイソーで8個入りの立方体の木材を買ってきて、こんなキュートな飾りを作りました。木材を水彩ペンキで塗って、アルファベットをステンシルしたそうです。モノトーンで統一されたディスプレイは、すっきりしていてカッコいいですね！

玄関ニッチのディスプレイが小物だけでは物足りないと感じたユーザーさんは、ダイソーのウォールシールに頼ることにしたそうです。飾りだけでは埋めきらなかったニッチの壁面が、ウォールシールでハロウィンムードいっぱいになりました。白い壁の中のブラックなディスプレイが印象的ですね。

こちらの玄関ニッチには、陶器でできたおひなさまが飾られています。10年前に購入した思い出のあるおひなさまだそうです。ニッチの壁に貼られているのは、ダイソーの桜のウォールステッカー。優しい桜柄が、おひなさまの雰囲気にピッタリですね。ホンワカと癒される春のコーナーになりました。

こちらのユーザーさんは、なんと壁をくりぬき漆喰やペンキを塗って、玄関ニッチをDIYされたそうです。そこで活躍しているのが、ダイソーのクッションレンガシート。ニッチの周りに貼られたシャビーシックなレンガシートが、とても良い雰囲気を出していますね。今でもお気に入りのコーナーだそうです。