まずは電気ケトルをお掃除されているユーザーさんです。専用の洗浄剤を使って、ケトルの中をキレイにされたそうです。簡単にできるのはうれしいですよね。すっきりキレイになったケトルでは、ティータイムも一味違いそうです。

コーヒーメーカーの受け皿の部分は、飛び散ったコーヒーを放置しがちなところです。こちらはセスキソーダをしみ込ませたキッチンペーパーで、つけ置き洗いされています。普段のお手入れでも、ユーザーさんのアイディアを試してみてはいかがでしょうか♪

これはなるほど！とうなるアイディアではないでしょうか。ユーザーさんはトースターのお掃除に、なんと絵画用の筆を使われています。繊細な筆だからこそ、すきまに入ったパンくずもキレイに掻き出してくれるそうです。毎日の小掃除にも、大掃除にもマネしたいアイディアですね。

ユーザーさんがトースター掃除に使ったのは、セリアの油汚れ用シートです。このシートだけでこんなにキレイになるのなら、コスパ面でもとても優秀といえます。100均アイテムなら常備しておいても損はないですよね☆キレイになると料理もはかどりそうです。

レンジ内の汚れは放置しておくと、ガンコな焦げ付き汚れになってしまいます。そんなときにはユーザーさんの実例を参考にされてみてください。セリアの多目的クレンザーを使って、ゴシゴシ磨かれたそうです。焦げが取れると、見違えるほどキレイになりますよね☆

ユーザーさんが実践されているのは、重曹水を温めて庫内を拭く方法です。温まって落としやすくなった汚れを、重曹水で拭き掃除されています。細かい部分は綿棒を使われているそうです。大切な家電を大事にお手入れされているのが伺えますね♪

冷蔵庫のお掃除のタイミングはいつでしょうか。ユーザーさんは野菜を出したりしまったりせずに済む、庫内の野菜が少なくなったときだそうですよ。さらにジャガイモなどはダイソーのケースに入れて、普段から土汚れを防いでいるようです。お掃除のしやすい庫内環境つくりをされています。

ユーザーさんが教えてくれるのは、製氷機の専用洗浄除菌剤です。氷も口にするものですから、こまめなお手入れでキレイを保ちましょう♪錠剤を入れた水は少し青みがかっているため、終わりのタイミングもわかりやすいです。簡単にできるので、普段のお掃除でも活用できます。

大きく重たい冷蔵庫。実は簡単に動かすことができるタイプもあるようです。ユーザーさんの実例を参考に、冷蔵庫裏のお掃除にトライしてみてはいかがでしょうか。普段は届かない、床や裏の壁まですっきりできます。こんな簡単に動かせるとは驚きですね！