柳宗理のボールとパンチングストレーナーを新築祝いに頂いたという、korさん。良いモノだから大切な人に贈りたくなる、もらって大切に使いたくなる柳宗理のアイテムは、まさにとっておきの贈り物にもぴったり。異なる形状なので入れ子式に収納でき、ストレーナーは食材が隙間に挟まらないようにデザインされています。

柳宗理キッチンツール愛用者の方たちの間でもとりわけ人気なのが、こちらのトング。jun_y32_homeさんも、10年弱愛用されているトングを紹介されていましたよ。穴あきで丸みを帯びたデザインは、柳宗理ならでは。一度使ったら手放せず、長く愛用されていることが多いのは、抜群の使いやすさの証です。

食材をカリッカリに仕上げることができる点が気に入り、柳宗理の鉄フライパンを買い足されていたnejikoさん。焦げ付きやお手入れのしにくさが気になり、鉄フライパンは避けられがちですが、ファイバーライン加工が施されているこちらの鉄フライパンは、食材がこびりつきにくい上にお手入れがしやすいのも魅力です。

購入されたばかりの柳宗理の包丁を紹介されていた、hayunoさん。包丁などの刃物類は食洗機にかけられないものも多いですが、こちらの包丁は食洗機に入れて洗浄することもでき、購入の決め手の1つになったそうですよ。

お手入れされたばかりのピカピカの柳宗理のカトラリーを紹介されていた、unさん。柳宗理といえば、ステンレス製品の美しさをパッと思いつきますが、カトラリーはまさに柳宗理ステンレス製品の美しさを最も身近に感じられるアイテム。お手入れをしながら、大切に使い続けたくなるアイテムです。

nuinuiさんは、柳宗理のプレートを紹介されていましたよ。こちらは、陶器と磁器の間の性質を持つセラミック素材で作られたプレートです。サイズ違いで展開されているプレートは、シリーズでそろえれば収納時も重ねてすっきり片付けることができます。

taka55さんが、柳宗理グラスの素敵な使い方を紹介されていました！小さくても、力強く咲く花を引き立てる花器。画像左手にある花器、実は柳宗理の“清酒グラス”なのだそう。酒器に使うだけではもったいない繊細で可憐なデザインは、こうした小ぶりな花を生けるのにぴったり。1つ手元に置いておくと重宝しそうです。

柳宗理のデザインと天童木工の技術が出会って完成された、こちらのバタフライスツール。Tinoさんも絶賛されているこちらのスツールは、世界各地の美術館にもコレクションされているアイテムなんです。個性的なフォルムでありながら、多様なインテリアにマッチするデザインは、世界中で長く愛される理由がわかります。

Pantaniさんがお風呂用の椅子として紹介されていたのは、エレファントスツールでした。世界発の完全一体成型のプラスチックスツールとして開発された、こちらのアイテム。継ぎ目のない滑らかなデザインは、多様なシーンでさまざまな使い方をすることが可能です。

minimomoさん宅の玄関に飾られていたのは、柳宗理のファブリックです。シャープなバーコード柄で、インテリアの雰囲気がグッと引き締められます。どこか和の要素が感じられるデザインは、シャープさだけなく穏やかな静けさと落ち着きを感じさせてくれます。