おうちでのカフェタイムにNaoさんが食卓で利用されているのは、「ウッドトレイ Wave」です。表面に波のような模様が施された個性豊かなデザインで、テーブルにしっくりと馴染んでいます。天然木を利用したトレイは木のぬくもりがふんだんに感じられ、ナチュラル感に満ちた気配の中でくつろぐことができそうです。

ランチョンマットとして、トレイとしても活用できるのがkino102321さんが選ばれたカフェトレイです。落ち着いた色合いの木の質感が、スタイリッシュなアイアンと組み合わさってテーブルをシックに演出してくれそう。置いてあるだけで絵になるトレイで、ブレイクタイムが贅沢な時間となりそうです。

既製品ではなかなかお気に入りが見つからない、という方に見て頂きたいのが、k.i.brothersさんの食卓です。ワンプレートの朝ごはんが載っているのは、ご自身でDIYされたカフェトレイだそう。ハンドル付きで持ち運びしやすく、柔らかな木の素材が周囲に暖かみをもたらして、心地良い時間が過ごせそうです。

食卓で使うトレイは実用性はもちろん、周囲の雰囲気に合ったものを選びたいもの。yunさんがお茶の時間に活用されているトレイは、旦那様の作品だそう。穏やかで優しい木の色合いが、室内の家具やカラーリングにマッチして、統一感のあるシーンに。洗練された茶器にお似合いの、シンプルさが美しいトレイです。

印象的なディスプレイコーナーを、玄関エリアに設けているy.frvr.ks-lvyuiさん。ご自身で作成されたという八角形のトレイは、抑えたトーンの木目調とモノトーンのリバーシブルになっています。そのときの気分や載せるアイテムに合わせて変えられて、どんなスタイリングにしようかと楽しみになるトレイです。

間接照明やキャンドルを灯し、幻想的なシーンを演出されているayuuuさん。華奢でエレガントなトレイを用いて、ロマンティックなディスプレイコーナーが完成しています。甘すぎない大人のコーディネートにぴったりなトレイは透明感があり、上質な空間を作り上げています。

komainuさんが選ばれたのは、趣きのあるゴールドのトレイです。これに合わせてアンティークティストの鍵や葉書を飾り、エレガントなディスプレイを楽しまれています。トレイもコーディネートに合わせたアイテムも、どちらも主役となるスタイリング。いつまでも眺めていたいコーナーが完成しています。

サイズや形が異なり、収納しにくいアイテムのひとつは化粧品かもしれません。Erenaさんはサニタリースペースのシェルフに、かごやトレイを使ってスキンケア用品を収納されています。忙しい朝の時間も取り出しやすくサッとしまえるアイデアで、スタイリッシュなトレイが周囲の雰囲気にしっくりマッチしています。

玄関エリアにあるサイドテーブルに、お出かけ前や帰宅時に必要なアイテムをまとめているdilly-dallyさん。マスクや消毒ハンドジェルを置き、鍵はトレイに収納されています。慌ただしいこともある朝に慌てることもなく、帰ってきてもすぐにスッキリ収納できる、玄関エリアでおすすめの収納法となっています。

お気に入りのアクセサリーは、しまって収納するのがもったいなく感じるものもありますよね。skyblueさんはトレイを使って、アクセサリーを見せる収納にされています。印象的なトレイと個性豊かなアクセサリーはどちらも引き立て合い、見惚れてしまうほど。いつまでも大切にしたいアイテムが、より輝く収納法です。