soramameさんはお風呂の排水口のヌメリ対策に、100均のヌメリ取り剤を使っています。こちらのアイテムは排水口に置くだけととてもかんたん。以前はちょっと排水口掃除をサボっただけでヌメリが発生してしまっていたけれど、今ではとにかく掃除がラクになったそうです。

キッチンの排水口に、セリアの排水口あぶらキャッチシートを敷いているmiyumiyuさん。こちらは油や細かいゴミをしっかりキャッチしてくれる優れモノ◎下水に流れる水を今までよりキレイな状態にできるので、環境にもやさしいですね。排水口掃除もがんばりすぎず、気持ちがラクになるそうです。

jpmumさんが活用しているのは、スコッチブライトの排水口クリーナーです。排水口周りの細かい部分の汚れや髪の毛などを、しっかり落としてくれます。使い捨てなので衛生的ですよ。以前は掃除用ブラシに髪の毛が絡みついていたのが気になっていたそうですが、こちらのクリーナーならその心配もなくなりますね。

ふだんは洗面台の配管まではなかなか掃除できませんよね。そんな時はhamuさんのように、アース製薬の「バブルーン」がおすすめです。泡が配管を通ってピカピカにしてくれますよ。こちらは香りもツンとすることなくさわやかで、hamuさんの娘さんも、いい香りと気づいてくれたそうです。

fleur-mamanさんは洗面台にダイソーの排水口フィルターを設置しています。これまで水栓に髪の毛やゴミ、黒カビなどが溜まって掃除に手間取っていたそうですが、今では排水口をキレイな状態にキープできて掃除する頻度を減らせたそう。コスパも抜群で、排水口掃除の強い味方になってくれているそうです。

キッチンシンクの排水口にフタがあると、溜まったゴミに気づきにくいこともありますよね。unimaruさんは排水口のフタを撤去して、ゴミが溜まるのをわかりやすくしました。自然と排水口掃除の回数が増え、ゴミ受けもすぐに乾きカビにくくなったそう。ワークトップもレールで浮かせる収納にするなど、工夫が満載です。

buntanさんは毎日のキッチンリセットの一環として、排水口周りのアイテムも掃除しています。排水カゴなどは食洗機にかけたり、シンクを水垢取りダスターで磨いたりするなど一連の流れで、排水口も一緒にリセットしています。排水カゴは2個を交互に使っていてしっかり乾かせるため、清潔に保てているそうですよ。

「水まわりの防カビスプレー」を、洗面台の排水口に週1で使っているSACHIさん。以前は水栓部分が黒くなりがちでしたが、こちらを使い始めてから汚れなくなったとのこと。使用済み歯ブラシで細かい部分まで掃除する必要がなくなり、家事がラクになったそうです♪

ucaさんのルーティーンは、週1・月1でそれぞれ内容が決められています。週に1回排水口やパーツを念入りに掃除し、月に1回排水口にパイプジェルを流しているそう。ほかにも月1で換気扇のフィルターを交換したり、天井や壁まで掃除したりしているとのこと。おかげでお風呂全体がピカピカになっていますね。