ダイニングテーブルの脇に置かれているのは、「持ち手付帆布長方形バスケット・大」です。ユーザーさんは新聞・雑誌入れとして活用。処分するときは、そのまま玄関に持って行って束ねるそうです。丈夫で持ち手があるので、重さのある新聞や雑誌も運びやすいですね。

ユーザーさんは「持ち手付帆布長方形バスケット・深」に、お子さんの勉強道具を収納されています。棚に置いてあるファイルボックスごと入れて、勉強をするリビングなどに移動するそうです。バスケット自体が軽くて丈夫なので、持ち歩くのに使い勝手がいいようです。

すっきりと整ったランドリールーム。アイロン台の上に「持ち手付帆布長方形バスケット・特大」が置かれています。ユーザーさんは、たたんだ洗濯物を入れて、収納場所に運ぶのに使われているそうです。大きなサイズのバスケットは、かさばる洗濯物もしっかり入るのが助かりますね。

ユーザーさんが玄関に置かれているのは、「持ち手付帆布長方形バスケット・スリム・大」です。中にはワンちゃんのお散歩グッズを収納されているそうです。スリムタイプはちょっとした場所にも、さりげなく置けるのがいいですね。持ち手があるので、お掃除の際に持ち上げられるのも便利だそうです。

「持ち手付帆布長方形バスケット・スリム・中」に、オムツやケアアイテムなど、赤ちゃん用品をまとめられています。持ち運びしやすいサイズなので、部屋を移動するときも楽々。これならスムーズに赤ちゃんのお世話ができそうですね。

こちらのユーザーさんが選ばれたのは、「持ち手付帆布長方形バスケット・スリム・深」。それまで床に置いていた、ヨガマットやコロコロなどを収納したそうです。深さがあるので、長いものも程よく隠してくれますね。あまりしまいこまず、でもすっきり見せたいときに役立つ収納アイテムです。

ユーザーさんはタオル類の収納に、「スチールユニットシェルフ帆布バスケットセット」を使われています。幅28センチとスリムなサイズなので、洗面台と洗濯機の間の細いスペースにもおさまっています。シンプルナチュラルなデザインは、白を基調としたやさしげな洗面所に似合いますね。

洗濯物の一時収納に使われるという、ファミリークローゼット。それぞれのスペースに「スチールユニットシェルフ帆布バスケットセット」が置かれています。こちらは幅56センチのタイプだそうで、ぴったりおさまった様子は、造り付けの棚のように美しいです。

無印良品のスチールユニットシェルフを、キッチンの収納として使われているユーザーさん。帆布バスケットは特にお気に入りだそうです。生活感の出やすい雑貨をすっきり隠してくれそうです。帆布の素朴な素材感と、ナチュラルな木目の棚がマッチしていますね。

スチールユニットシェルフで作られたという、洗面所のワードローブ。下の2段が帆布バスケットになっています。ユーザーさんはボトムスをたたんで、すっきり収納するために使われているそうです。ソフトボックスに入れて、ワンアクションで取り出せるようにした、靴下の収納の仕方も参考になります。