キャットタワーは、大切な家族である猫の運動不足を解消できる、大切なアイテム。お部屋全体を見渡すことができたり、隠れることができたりと、猫のストレス解消にも役立ちます。今回はRoomClipユーザーさんたちが、どのようにキャットタワーを取り入れているのか、ご紹介いたします♪
目次
キャットタワー
猫にとって、さまざまな効果を発揮してくれるキャットタワー。ぴょんぴょんと登っていったり、ぐっすり眠ったりする姿を見られるので、猫だけでなく飼い主も癒やされる、うれしいアイテムです。DIYや家具の配置など、取り入れ方のアイデアにも注目してみてくださいね!
収納兼キャットタワー
階段下の納戸に段差をつけたニトリのカラーボックスを置き、収納兼キャットタワーとされた、こちらのユーザーさん。一番左のカラーボックス最上段は、猫のお部屋としてわざと空けているそう。スペースを最大限活用されているアイデアです。
造り付け
こちらのユーザーさんは、キャットタワーとキャットウォークを造り付けにされました。お家全体の雰囲気に合った、キャットタワーに仕上がっていますね。造り付けにすることで、猫に合ったキャットタワーを取り入れられます。
本棚兼キャットタワー
背面を抜いた無印良品のパルプボードボックスを5つ重ね、本棚兼キャットタワーとして使うアイデアです。たっぷり収納することができるので、スペースを余すことなく使えますね。猫と飼い主、両方にうれしいアイデアです。
手作りクッション
ディアウォールでDIYされた、キャットタワー。手作りクッションを添えることで、猫たちがくつろぐ空間になったそう。DIYする場合は、すっぽり入れるクッションなど、猫が落ち着ける場所もつくってあげることが大切です。
流木×丸い棚
流木と丸い棚を活用し、キャットタワーをDIYされた実例です。巻きつけられた縄は、爪とぎや遊び道具など、さまざまな使い方ができそうです。既製品の丸い棚を取り入れることで、座面部分の安全性も、しっかりと確保できますね。
オーダーメイド
インテリアとのバランスが合ったキャットタワーが欲しいユーザーさんは、オーダーメイドで取り入れられました。細部にまでこだわられた、インテリアに溶け込むデザインが特徴的ですね。猫が、のびのびと遊べそうです。
爪とぎ兼キャットタワー
個性的な曲がりくねったカーブが特徴の、爪とぎ兼キャットタワー、スヌーズ。段ボール素材なので軽く、タワー全体を爪とぎとして使えます。デザイン性にも機能性にも優れているので、猫も飼い主も大満足できそうです。
スツールでDIY
IKEAのスツールを使って柱に直接ネジ止めし、DIYするアイデアです。シンプルかつ省スペースなデザインは、DIYだからこそ実現できるものですね。賃貸物件などで柱を傷つけられない場合でも、ディアウォールなどを使えば、自宅を傷つけることなくマネできそうです。
ラブリコでDIY
こちらのユーザーさんは、ラブリコを使ってDIYされました。ニトリのフェイクグリーンを飾ったり、爪とぎを付けたりと、自分好みにできるところはDIYならでは。猫の反応を見ながら、手直しも重ねられそうです。
スタイリッシュデザイン
CAINZのNECOTAは、スタイリッシュなデザインが特徴的。モノトーンカラーなので、インテリアのなかで主張することなく、自然となじんでくれます。コーディネートに溶け込むキャットタワーを探している方に、オススメです。
引き出しを再利用
不要になった棚の引き出しを再利用し、キャットタワーをDIYされた、こちらのユーザーさん。引き出しを使うことで、猫が落ち着くことのできるスペースをかんたんにつくっていますね。リサイクルもできる、一石二鳥なアイデアです。
機能性バツグン
2つのカゴが猫の眠りを誘いそうなアイテム。土台部分が爪とぎになっていたり、支柱部分におもちゃが付いていたりと、機能性もバツグンです。コンパクトサイズなので、シニアな猫でも使いやすいキャットタワーです。
スペース広々
Mauのキャットタワー、ココはステップ部分のスペースが広々。くつろぎスペースもベッド型、ハウス型と2種類あるので、猫の気分に合わせて使い分けることができます。くつろぎスペースが複数あるため、多頭飼いの方にもピッタリですね。
調整可能
ディアウォールでDIYする際、チャンネルサポートを取り入れられた実例です。後から調整できるようにすることで、猫の反応を見ながら改良していくことができますね。猫の年齢に合わせて、ステップを下げることもできそうです。
キャットタワー兼本棚
こちらのユーザーさんは、本棚をキャットタワーと兼用で使っていらっしゃいます。壁面を上下ぜいたくに使うことで、キャットタワーとは思えないほど、インテリアになじんでいますね。機能性だけでなく、デザイン性も高いアイデアです。
6年選手
なんとDIYされてから6年経つという、ディアウォールのキャットタワー。途中で色や棚板を変えるなど、DIYならではの変化も楽しまれているそう。一部が傷んでしまった場合でも、ピンポイントで交換できるところが、ディアウォールでDIYするメリットですね。
突っ張り棒いらず
突っ張り棒を入れることができないユーザーさんは、元々障子があったスペースを活用してDIYされました。枠組みをつくってから、板材を貼り付け、棚受けで好きな棚や箱を取り付けていったそう。突っ張り棒を入れられない天井でも、アイデア次第でDIYが実現しますね。
ゴールはねこハウス
壁掛けテレビの周辺に棚を取り付け、キャットタワーとして使用されている、こちらのユーザーさん。一番上の棚には、左にねこハウスも取り入れられています。なかなか入ってくれないとのことですが、ゴールで眠る猫を見ると、心が和みそうです。
多機能キャットタワー
無印良品のユニットシェルフで、キャットタワーをDIYされた実例です。シェルフとしても使えるほか、パネルの中には、猫用トイレとゴミ箱を設置しているそう。一つでさまざまな働きをしてくれる、多機能なキャットタワーです。
スリムデザイン
Mauのキャットタワー、トルテはスリムデザインが特徴的。5つのステップがあるほか、猫がゆったり過ごせるドームも付いているのに、直径は約90センチとコンパクト。のびのび遊べるキャットタワーが欲しいけれど、スペースが問題、という方にオススメです。
2種類使い
こちらのユーザーさんは、タイプの違う2種類のキャットタワーを、組み合わせて取り入れられました。グレーのキャットタワーからベージュのキャットタワーへ、移動もしやすそうですね。思いっきり運動したり、ドームで眠ったり、色々な時間を過ごせそうです。
スペースを有効活用
リビングの端にある、不思議なスペースに置かれたMauのキャットタワー、プルミエ。最初は天井まである高いキャットタワーを考えられていたそうですが、猫が10歳のため、低めのタワーに決められたそう。キャットタワーを選ぶ際は、猫の年齢や体力に合ったものにすることが大切ですね。
気分で使い分け
左右で種類の違うキャットタワーを取り入れられている、こちらのユーザーさん。右のタワーはふわふわ素材、左のタワーは全面麻紐ファブリックと、異なる材質。触り心地が変わることで、猫が気分に合わせて使い分けることができそうです。
ワイヤーネットでDIY
DAISOのワイヤーネットを結束バンドで止めて、DIYされた実例です。スケルトンなので圧迫感を感じづらいほか、猫の様子もしっかりと見ることができますね。ガシガシ登れるため、カーテンなどを登ってしまう猫にピッタリです。
タワー下を活用
ボンビアルコンのキャットウォークを選ばれた、こちらのユーザーさん。一番下の部分は、ロボット掃除機の充電スペースとして活用しているそう。土台部分にスペースのあるキャットタワーだと、空いている部分を有効活用することができますね。
真っ白なタワー
コーナンの真っ白なキャットタワーは、高さが120センチ。ステップも数多くあるほか、最上段にはくつろぎスペースも用意されています。インテリアになじむキャットタワーを探している方に、オススメのアイテムです。
最小限の圧迫感
最小限しか圧迫感を感じないキャットタワーを探していたユーザーさんは、CAINZのキャットタワーを選ばれました。奥行きは約40センチ、高さも150センチ以下のため、圧迫感を感じづらいそう。デザイン性もあるアイテムです。
配置を工夫
階段状に配置された、机やシェルフたち。キャットウォークまで上がれるよう配置されている家具は、キャットタワーの代わりだそう。家具の位置を少し工夫するだけで、さり気なくキャットタワーを取り入れられますね。
地震対策
化学物質を使っていない天然杉製のキャットタワーは、突っ張り棒タイプ。上下からしっかりと固定をすることで、万が一の際も猫の安全を守ることができます。大切な家族の居場所だからこそ、安全対策もしっかりと考えたいところですね。
リペアで機能性充実
こちらのユーザーさんは、ボロボロになってしまったハンモック部分をリペアされて使っています。取り外して洗濯ができるようにすることで、清潔に保てるようになったそう。キャットタワーをリペアする際は、一緒に機能性もプラスできるとうれしいですね。
シニア向け
Mauのキャットタワー、アントレは高さ99センチと低め。シニアの猫にもやさしい、箱型のキャットタワーです。圧迫感も感じづらいので、シニアだけでなく、主張しないキャットタワーを探している方にもオススメです。
省スペース
はしご型が特徴的な、ボンビアルコンのキャットウォーク。壁に沿って省スペースに設置することができるため、キャットタワーを取り入れたいけれどスペースが問題、という方にピッタリです。一番上のハンモックは見晴らしがよく、猫も喜びそうです。
季節に合わせて
ディアウォールを3本立て、キャットタワーをDIYされた、こちらのユーザーさん。階段滑り止めマットを貼って安全性を高めたほか、ハンモック部分には冷感枕パッドを選ばれました。季節に合わせた素材を取り入れられるところが、DIYならではですね。
お掃除ラクラク
木製のキャットツリーは、お掃除のラクさが特徴的。高さ190センチのキャットツリーモダン190には、一番下にお部屋も付いているため、しっかり隠れることもできます。布製のキャットタワーはお掃除が大変、という方にピッタリです。
多頭飼いでも安心
お部屋にベッド、ハンモックと、くつろぎスペースがたくさんあるMwpoのキャットタワー。多頭飼いでも取り入れやすいキャットタワーです。スペースを巡ったケンカを心配しなくていいので、安心して取り入れることができますね。
インテリア性バツグン
インテリア性のあるキャットツリーモダン190を選ばれた、こちらのユーザーさん。木をモチーフとしたデザインは、オブジェのようにさり気なく取り入れることができますね。インテリアになじむキャットタワーを探している方に、オススメのアイテムです。
逃げ場を確保
ビッグサイズのキャットタワーを選んでいいものか、迷っていたユーザーさん。結果、高さ170センチのキャットタワーは、猫が1歳の子どもから逃げるためのスペースとして活躍しているそう。キャットタワーを選ぶ際は、家族構成や関係性も含めて決めたいですね。
まな板でDIY
ディアウォールに、IKEAの木のまな板を組み合わせてDIYされた実例です。支柱の下にはIKEAの爪とぎマットを取り入れることで、猫にとっての実用性もあるキャットタワーに仕上がっています。まな板のような整形済みのアイテムを使うと、DIYしやすいですね。
別タワーへ移動可能
爪とぎ部分が使い尽くされたため、新しいキャットタワーを取り入れられた、こちらのユーザーさん。部屋は違うものの、新旧を隣同士に置くことで、猫が降りなくても別タワーへ移動できるように工夫されています。移動できる場所が増えることで、猫も今まで以上に運動できそうです。
突っ張り式で安心
全面麻紐のファブリックでできたキャットタワーは、突っ張り式。据え置きタイプで心配になりがちなグラつきが無いため、安全に使うことができますね。お家の天井高に合わせて、しっかりと取り入れられるところも、突っ張り式ならではです。
インテリアに溶け込む
こちらのユーザーさんは、アイリスオーヤマのキャットランドを選ばれました。やさしいウッドテイストのデザインは、インテリアにしっかり溶け込んでくれますね。高さも低めなので、圧迫感を感じることなく取り入れられそうです。
床の間を活用
猫が好きそうな、スリムな床の間にキャットタワーを取り入れられた、こちらのユーザーさん。掛け軸を掛けるところには、バスサインロールのタペストリーを飾られています。スペースを最大限活用するアイデアですね。
年齢に合わせて
NATURAL SIGNATUREのキャットタワー、キャットハスはラックのようなデザインが特徴的。猫が10歳のため、コンパクトで登りやすく、気に入ってもらえなかった時でも棚として使える物を選ばれたそう。棚としても使えるアイテムだと、登ってもらえなかった時も有効活用できますね。
シンプルデザイン
シンプルなデザインが特徴的な、CAINZの突っ張り式キャットタワー。バイカラーデザインなので、シンプルだけどポップな雰囲気も感じられますね。ユーザーさんのように、爪とぎをセルフでプラスすると、より機能性のあるキャットタワーに仕上がります。
キャットタワー兼ハンガーラック
ラブリコでDIYされたキャットタワー。一部をハンガーラックにすることで、スペースを有効活用できていますね。背の高いキャットタワーを取り入れたいけれど、どうしてもスペースに悩んでしまう、という方にオススメのアイデアです。
オプション追加
まるでシェルフのようなデザインで、さり気なく取り入れられるキャットタワー。ユーザーさんはオプションの滑り止めと爪とぎ、ハンモックを追加されました。追加オプションに対応したキャットタワーなら、必要な機能だけを取り入れることができますね。
6年選手
こちらのユーザーさんは、キャットタワーを取り入れて6年になるそう。シンプルかつスタイリッシュなデザインと、劣化の少なそうな素材がポイントですね。長く使い続けることで、猫にも愛着をもって使ってもらえそうです。
シェルフ風
真っ白なキャットタワーは、まるでシェルフのよう。実際に、ユーザーさんは上段に本を置くなど、シェルフとしても使われています。言われないと分からない、インテリアの一部としてしっかり溶け込むアイテムですね。
スリムタイプ
CAINZのスリムタイプキャットタワーを選ばれた、こちらのユーザーさん。決め手は、シンプルかつファブリック生地だったそう。4色使いなのにモダンな雰囲気があるので、お部屋のなかで主張しすぎることなく取り入れられそうです。
爪とぎ付き
落ち着いたウッドテイストの雰囲気が高見えする、ペティオのnecoco。スリムなので窓際に置きやすいほか、爪とぎ付きなので実用性もあります。窓際に置いてあげることで、猫がお家のなかからパトロールできますね。
充実の寝床
Mwpoのキャットタワーは、寝床が充実!高さ違いのハンモックやハウスなど、猫の好きなところでリラックスすることができます。麻紐など遊び道具も付いているため、キャットタワーだけで猫も大満足できそうです。
多頭飼い用
2匹の猫と暮らすユーザーさんは、多頭飼い用のキャットタワーを選ばれました。ベッドやハウス、ハンモックとくつろぎスペースが複数あるため、事前にケンカを防ぐことができます。多頭飼いの方は、くつろぎスペースの数などにも注目して選びたいですね。
猫も大興奮
Stadiumのキャットタワー、Miniは柱のようなスッキリデザインが特徴的。好みで高さを調整できるなど機能性も高く、最上段に空いた穴は、思わず猫が潜り込んでしまうほど!取り入れやすいのに、猫も大満足できるアイテムです。
木登り型
こちらのユーザーさんは、木登り型のキャットタワーを選ばれました。スケルトンのハンモックは、後からプラスできるオプションパーツ。カーテンやドアを登ってしまう猫にピッタリなほか、好みに合わせてオプションを追加できるところが、うれしいですね。
2階へ移動可能
吹き抜け部分に取り入れられた、OPPOのキャットフォレスト。最上段まで登ることで、吹き抜けを使って2階へ行くことを期待して、設置されたそう。ステップだけのシンプルなデザインなので、まるで猫専用の階段みたいです。
好みにカスタマイズ
キャットツリーTOTEMは、なんといってもカスタマイズの幅が広いところが特徴的。滑り止めはもちろん、爪とぎやハンモック、クリアボウルなど、オプション品が充実しています。劣化したパーツだけを取り替えれば、一つのアイテムを長く使い続けられますね。
三角屋根がポイント
さんかく屋根の隠れ家タワーは、名前の通り三角屋根のハウスがポイント。U字型のベッドもあるため、猫の気分に合わせて使い分けができます。屋根部分は取り外せるため、ハウス内のお掃除もしやすいキャットタワーです。
窓際で監視
RAKUの突っ張り式キャットタワーを選ばれた、こちらのユーザーさん。省スペースなデザインなので、窓際にさり気なく置くことができますね。縄張り意識の強い猫の監視も、キャットタワーを置くことで、猫が満足するまでできそうです。
ナチュラルだけどカラフル
窓際に置かれた、少し低めなCAINZのキャットタワー。ベージュを基調に、差し色としてネイビーやオレンジが使われています。ナチュラルな雰囲気なのに、どこかポップな雰囲気も感じる、デザイン性の高いアイテムです。
お気に入り部分だけを使用
キャットウォークの先に置かれた、ハウスとU字ベッド。元々は据え置きタイプのキャットタワーを置いていたそうですが、スペースを取ってしまったり猫が気に入ってくれなかったりしたため、猫が気に入ったものだけを壁に取り付けたそう。せっかく取り入れてみたのに一部しか使ってくれない、という方にオススメのアイデアです。
体力に合わせて
こちらのユーザーは、Mauのエスカリエを選ばれました。9歳になった猫の体力に合わせて、段差が少なめのものを選ばれたそう。段差も低く、ステップも広めのキャットタワーなので、シニアでも安全に楽しめるアイテムですね。
スタイリッシュ
コストコのキャットタワーは、とてもスタイリッシュ!シンプルなデザインのなかに、爪とぎやU字ハンモック兼ハウスなど、機能がしっかりと詰まっています。デザイン性と機能性の両方が叶うキャットタワーを探している方に、オススメです。
棚でキャットタワー
IKEAの階段型TROFASTと、壁掛けの棚を組み合わせて、キャットタワーにするアイデアです。スペースを有効活用できるほか、インテリアにしっかり溶け込ませて取り入れられますね。猫が飽きてしまった場合でも、処分に困らなくていいところもうれしいです。
シニア用なら低め
高さ90センチ程度のキャットタワーしか選べなかった、こちらのユーザーさん。シニア用のキャットタワーを選ぶことで、条件をクリアされました。低めのタワーを探している方は、シニア用から探すことで、選択肢が広がるかもしれません。
木製アンティーク調
ウッドテイストなアンティーク調の、ウッディーキャットシェルフ。無垢材が使われているため、まるで家具のように取り入れることができます。ナチュラルコーディネートやカントリーテイストなど、さまざまなインテリアに取り入れやすいアイテムです。
棚を再利用
こちらのユーザーさんは、捨てる予定だった元々棚だったものを、キャットタワーへ再利用されました。クッションを入れることで、しっかり猫がくつろげるようになっていますね。突っ張り式の棚が既にある場合、少し手を加えるとキャットタワーに変身するかもしれません。
筒状でコンパクト
筒状でコンパクトな、LIFELIKEのプレミアムキャットハウス。側面には6つのホールが開いていて、中に仕切りもあるので、2匹で一緒に使うこともできます。高いところや低いところなど、猫の好みに合わせてくつろぎスペースを使い分けられますね。
充実の機能性
やさしいウッドテイストなキャットタワーは、充実した機能性が特徴的。ハンモックやハウスのほか、滑り止めや、ゆらゆら揺れるおもちゃも付いています。オプションなどを付けることなく、最初からすべてが揃っているアイテムです。
キャットタワーを分解
大きなキャットタワー2台を手放された、こちらのユーザーさん。手放す際に、まだきれいで捨てきれなかったハウス部分を、棚と組み合わせて取り入れられました。キャットタワーの買い替えを考えている方に、オススメしたいアイデアです。
突っ張り棒でDIY
こちらのユーザーさんは、突っ張り棒を使ってキャットタワーをDIYしている途中です。DIYだと、実際に猫がどのように使ってくれるか、様子を見ながら作っていけますね。猫と一緒に作っていくことで、より思い入れのあるアイテムに仕上がりそうです。
ネイビーブルーが特徴的
OSJのキャットタワーは、落ち着いたネイビーブルーのカラーリング。キャットタワーとしては、珍しいカラーですよね。ホワイト系やベージュ系などでない、インテリアのカラーリングに合わせたキャットタワーを探している方にピッタリです。
同色で圧迫感軽減
壁やロールスクリーンと同系色のキャットタワー、Mauのポムを選ばれた、こちらのユーザーさん。全長147センチなのに、意識して同系色を選ぶことで、圧迫感を感じづらくなっています。高さのあるタワーが欲しいけれど圧迫感が心配、という方は、押さえておきたいポイントですね。
壁掛け専用
ナチュラルな木製の、壁掛け専用キャットタワー。壁掛けタイプは、お部屋のインテリアに溶け込みやすいほか、お部屋とキャットタワー両方の掃除がしやすいというメリットも。タワーを置くと周辺の掃除が大変そう、と気になる方は、壁掛けタイプを探してみてはいかがでしょうか。
海外キャットタワー風
据え置きタイプのキャットタワーを、海外製キャットタワー風にリメイクされた実例です。デザイン部分は、布をタッカーで打ち付けて貼られたそう。憧れのアイテムがあるけれど手が出しづらい、という時は、リメイクして理想に近付てみるのも楽しいですね。
補強で安心
キャットタワー風に棚を配置されている、こちらのユーザーさん。一番上の棚は、大きい猫が降りても安全なよう、補強をされています。キャットタワーをDIYする場合は、猫の体格に合わせて補強してあげることも大切です。
廃材でDIY
こちらのユーザーさんは、廃材を使ってDIYされました。ステップのほか、小さな階段もあるので、廃材を使っているとは思えない仕上がりですね!据え置きタイプのキャットタワーは、DIYすることでお家にピッタリのアイテムに仕上がりそうです。
ダイニングチェアと同じ高さ
コストコのキャットタワーは、背の低さがポイント。隣に置かれたダイニングチェアと比較すると、それほど高くないことが分かります。運動できるスペースは欲しいけれど、大きすぎるアイテムは取り入れづらい、という方にピッタリです。
本棚をキャットタワーへ
本棚を、キャットタワーへリメイクするアイデアです。棚から伸びている板を登っていくことで、上の段に上がることができますね。今使っている本棚でも、本の置き方などを少し工夫すれば、取り入れることができそうです。
布でリメイク
3年前に天井まであるキャットタワーを購入された、こちらのユーザーさん。壊れたり汚れたりした部分を取り外し、新しい布を貼り直して使い続けているそうです。背の高いキャットタワーは、手をかけることでずっと使い続けられるアイテムになりますね。
据え置きタイプから突っ張り式、家具の配置を工夫するなど、さまざまなキャットタワーがありましたね。ユーザーさんの多くは、選ぶ際に猫の年齢や体力を考えていらっしゃいました。大きさだけでなく、実際に使う猫のことも考えて、飼い主と猫の両方にピッタリなアイテムを探してみてくださいね!
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「キャットタワー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!