qu_miiiiiiiさんはインテリアショップのACTUSで、こちらの全身鏡に一目ぼれされたそうです。シンプルなデザインながらも、幅広のフレームは存在感がありますね。無垢材の風合いが、落ち着きのある上質な雰囲気を漂わせています。

こちらはAkiさんのお宅にあるフィッティングルーム兼来客用クロークです。モノトーンのお部屋に選んだのは、IKEAの「STAVE」。黒の細身のフレームがスタイリッシュな表情です。こんな空間がお家にあったら、思いっきりオシャレを楽しめますね。

鏡裏にアクセサリー収納がついた全身鏡を、kotatsunekoさんはダイニングに設置しました。直線的な形が入隅にピッタリと収まって、まるで造り付け家具のようです。中はアクセサリーの代わりにカトラリー類を収納されているそうですよ。

kamekoさんはお部屋にニトリの全身鏡を立て掛けています。横幅はわずか14cmととってもスリムですが、お洋服のバランスを確認するのに十分なサイズなんだそうです。一人暮らしのお部屋をはじめ、スペースがない玄関やトイレなど狭い場所にもおすすめですよ。

IKEAの「GARNES」は、上部に付いたフックでドアに引っ掛けることができます。comoさんは寝室のドアに掛けて、お出かけ前の服装チェックに使っているそうですよ。主張を控えたシンプルなデザインが、ドアに馴染んでスッキリ見えます。

Accent+の「Relmee」は裏面の窪みが巾木を避ける造りになっていますので、床面からでも壁にピッタリと設置ができます。厚みわずか3cmですから、alomalomさんのようにリビングの入口付近に取り付けても動線を妨げません。

hanatomidorinoheyaさんは北欧風のリビングに、IDEEの全身鏡を立て掛けています。ラダーを思わせる脚付きのデザインが、シンプルな中にこなれた個性を感じさせますね。明るいウッドカラーで軽やかな印象を与えてくれます。

cache-cacheさんがずっと欲しかったという「Rouen」は、ユニークなドア型の全身鏡です。ドアを開くとフックやトレーが付いていて、見た目だけでなく機能面でも優秀♪ヴィンテージ加工された木の風合いや、アンティーク調の取っ手もオシャレです。

ロッカーの形をした遊び心たっぷりの全身鏡を、お部屋に設置されているtakさん。使いこんだようなスチールの質感、実際に名刺が入れられるネームプレートの再現など、本物さながらのデザインです。お部屋のアメリカンなテイストが、さらに色濃く感じられますね。

____.232さんのお宅の真っ白な壁にはえる漆黒の全身鏡。こちらはフレンチインテリアを扱う、サラグレースというお店のものなんだそうです。まるで芸術品のような美しい装飾に目を奪われますね。鏡をのぞくときに、思わず気持ちが高揚しそうです。