こちらのユーザーさんは、フードプロセッサーをキッチンに取り入れられました。1台8役と機能の充実したフードプロセッサーは、家事を楽にしてくれて、時短にもなったそうですよ。スタイリッシュな見た目は、まるでお店のようなコーナーにぴったりです。

40度から100度まで、目的に合わせて温度設定ができるsirocaの「おりょうりケトルちょいなべ」。ユーザーさんはおじややそうめん、コンロが足りないときのお味噌汁作りなどに使われているそうですよ。さまざまなスタイルのキッチンに合わせやすそうな見た目も◎です。

揚げ物は、油汚れが気になったり温度調節が難しかったりと、少しハードルが高いと感じる方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめしたいのが、電気フライヤー。油はねもなく、このように卓上で揚げることも可能です。スレートプレートを使った具材の置き方がおしゃれで、パーティー感がありますね。

こちらの実例で使われているのは、電気圧力鍋です。材料と調味料を入れてスイッチを押せば、あとはでき上がりを待つだけという手軽さがうれしいですね。ナチュラルなキッチンに似合う、丸みを帯びたフォルムも可愛らしくてGOOD。お赤飯も美味しそうに炊きあがっています。

もう、自動調理鍋がない生活には戻れないと感じるほど、重宝されているというユーザーさん。こちらの「ホットクック」は予約調理機能もついているため、朝のうちにセットしていけば、夕飯の時間に合わせてでき上がるというのもいいですね。炊飯器とともに、鮮やかな赤がキッチンのアクセントにもなっています。

こちらの実例で使われているのは、アノーバの「低温調理器」です。素材のうま味や栄養素を残しつつ、とても柔らかに仕上げてくれるそうですよ。ユーザーさんが作られたローストビーフをはじめとする料理たちは、どれも見るからに美味しそう！盛り付け方法も参考になりますね。

ホームベーカリーで週に数回パンを焼いているというユーザーさん。寝る前に予約して、起きる時間に焼きあがるようにセットされているとのことで、朝食に焼き立てのパンが食べられるなんて、とても贅沢ですね。すっきりとしたデザインが、清潔感のあるキッチンによく似合っているのもポイントです。

こちらのキッチン家電は、ビタントニオの「ワッフル＆ホットサンドベーカー」です。ユーザーさんは定番おやつとして、ベルギーワッフルと鯛焼きをよく作られているそうですよ。朝食のときも活躍してくれそうです。ワッフルをかごに入れるなど、絵になるナチュラルコーデが素敵ですね。

毎朝ヨーグルトを食べる、そんな方はヨーグルトメーカーを使ってみてはいかがでしょうか。こちらのユーザーさんは、さらにそのヨーグルトメーカーを使って、パイナップルのビネガーも作られているのだそう。ヘルシーで美味しい生活を楽しめる、そんなキッチン家電は、モノトーンインテリアにもマッチしています。

炭酸水メーカーを、キッチンに取り入れられたユーザーさん。これがあれば、いつでも好きなときに炭酸水を気軽に飲めますよ。市販のものを購入するよりゴミが減るというのもメリットの一つです。タイルの壁に似合う洗練されたデザインもおしゃれで、使ってみたくなりますね。