元々入浴剤が入っていたという箱を、リメイクシートでDIYしたユーザーさん。サイズももちろんぴったりで、使い勝手も良さそうですね。上部が開いているので、出し入れもしやすいのがうれしいポイントでもあります。手軽なリメイクとのことなので、真似してみたくなります。

市販の入浴剤の箱があまりインテリアになじまないと思ったユーザーさんは、靴が入っていた箱を入浴剤の収納に活用しています。たくさんの入浴剤が入るのもうれしいですね。ユーザーさんも見栄えがよくなってお気に入りとのことですよ。蓋付きの靴箱は、ホコリが防げるのも魅力です。

セリアの収納ボックスを、入浴剤の収納に使っている実例です。固形タイプの入浴剤がシンデレラフィットだったとのことで、スッキリまとまっています。実例のように引き出しに入れていても、上部からの出し入れがしやすそうなのもメリットです。

こちらは、無印良品のポリプロピレンボックスシリーズで洗面所を整頓している実例です。実例のように入浴剤の表面が綺麗に見えるようにすると、お店屋さんのようですね。種類ごとに並べてあるので、残量もすぐに分かります。

防水タイプのバッグに、入浴剤を入れている実例です。水気が多い洗面所には、ぴったりのアイテムですね。洗濯機に吊り下げているとのことで、お子さんも選びやすく工夫しているそうです。たっぷり入る収納を作ると、選ぶ楽しみも味わえそうです。

こちらのユーザーさんは、IKEAのカゴに入浴剤を入れています。大きめサイズのカゴは、たくさんの入浴剤が入るのが良いですね。お子さんも楽しく選んでいるとのことです。メッシュタイプのカゴは、入浴剤の残量が見やすいのもポイントです。

こちらは、クリアタイプのバッグに入浴剤を収納している実例です。入浴剤のパッケージが、洗面所インテリアの差し色にもなってくれそうですね。こちらのバッグは、浴室近くの壁にかけて活用しているそう。入浴前にサッと取れるのが便利です。

クリアタイプの容器に、袋から出した入浴剤を収納している実例です。この収納方法にしてから、毎回袋を捨てる手間も省けるようになったのだそう。カラフルな入浴剤が、ポップな印象ですね。

無印良品の入浴剤ボトルに、市販の入浴剤を入れている実例です。シンプルな容器で見た目がスッキリするところも、ユーザーさんのお気に入りなのだそう。半透明タイプで残量が見やすいのも、ポイントです。市販の入浴剤が1箱分がぴったり入るというところも魅力的です。

こちらのユーザーさんは、セリアのボトルを入浴剤入れとして活用しています。カラフルな入浴剤とクールなロゴが、絶妙にマッチしていますね。ユーザーさんはさらに入浴剤を増やすことも検討しているそう。プチプラな収納アイテムなら、手軽に買いたしもできそうですね。