alomalomさんのゴミ箱の底をご覧ください。ダイソーの「ラクラクピタッと！キャスター」をつけて、動かしやすくする工夫がされています。キャスターが小さいおかげで、ゴミ箱自体の高さがあまり変わらないという優れモノ。掃除機をかける際に、ゴミ箱の移動がラクラクだと気持ちいいですよね！

不燃ごみを仕分けをしながら溜めておくためのアイディアのご紹介です。ayamamaさんは、100均で買ったフックをゴミ箱の外側に逆さにつけて、ビニール袋を引っかけられるようにしたそうです。アルミ缶、スチール缶、瓶を分けられるようフックを設置しました。省スペースで不燃ごみの仕分けができますね。

ほっこり温かい気持ちにさせてくれるリメイクを施したtaiei512921さんのゴミ箱。ゴミ箱の前面に黒板スペースを作ることで、お子さんでもゴミが仕分けられるように絵を書くことができます。万が一用途が変わっても簡単に書き直しができますね。手書きの良さを存分に感じさせてくれるアイディアです。

tonton4さんは、10年以上使っているゴミ箱にシャビーな印象の錆び風リメイクシートを貼りました。長年使い慣れているゴミ箱を、見た目をリフレッシュして使い続けることができたらこんな素晴らしいことはありません！白い文字で描かれているNo.5の文字もかっこいいアクセントになっています。

ハッと目を奪われるジーンズのカバー、これはeikoさんが履かなくなったジーンズで作ったゴミ箱のためのカバーです。一見、ゴミ箱とは思えない見た目でおもしろいアイディアです。ジーンズを履いたゴミ箱なんて、かわいくて大好きになりますね♡男前なロゴが書かれた隣のゴミ箱との相性もぴったりです。

tyssさんが、扇風機塗装の余りペンキでリメイクしたおむつ用のゴミ箱です。ユニークでおしゃれな雰囲気ですが、実は元々はオレンジのゴミ箱でした。ペンキを塗っていく際、蓋の部分をマットブラックで塗ると、蓋がかつらのように見えたそうです。それが最終的に顔を書き入れるというひらめきにつながりました。

アルカリイオン水の段ボールをリメイクしたゴミ箱です。蓋をかぶせれば中のビニールが飛び出ない工夫も考慮されています。掃除機をかけるときは片手で持てるほど軽くて、使い勝手も良好だそうですよ。tomoさんのカフェ風のインテリアに似合うリメイクシートが、見栄えをアップさせていますね。

yuriyanaさんは瓶を捨てる場所がなくてお困りだったそうですが、10kgの米袋をリメイクすることで瓶用ゴミ箱を作ることができました。ブライワックスで仕上げることによって、袋のシワに濃く入り込んで風合いが増すという魅力があるそうですよ。不規則なシワがほど良く使いこまれた味わいを感じさせます。

職場でもらってきた一斗缶に別売りの蓋を合わせてゴミ箱を作ったankoさん。アルファベットとイラストが描かれた黒のオリジナルのステッカーが一斗缶の雰囲気にピッタリと合って、男前な渋さを出しています。隠さずに堂々と見せられるインテリアにマッチしたゴミ箱は、ディスプレイの主役にもなり使いやすさも抜群です。

puritan_rさんはワイヤーネットとセリアのストレージ袋を組み合わせてゴミ箱にリメイクしました。ストレージ袋の中には紙袋が入っていて、そのまま捨てることができる便利な工夫も取り入れています。モノクロのすっきりとした佇まいがクールです。キャスターがついていて移動や掃除も楽に行えそうですね。