こちらのユーザーさんはカウンターキッチンの正面、ダイニングに当たるエリアにワークスペースを作っています。お部屋の一角を大胆に使ったスペースで、日を浴びながら落ち着いて作業できそうですね。

こちらの実例では、小さなデスクをお部屋の隅に置いてワークスペースにしています。付属品の少ないシンプルなデスクを使い、コンパクトにまとまったワークスペースを作っていますね。壁面ディスプレイも気分が上がりそうです。

スペースが限られがちなワンルームでは、縦に空間を使うのがおすすめ。こちらのユーザーさんはデスクにウォールシェルフを合わせて収納やディスプレイのあるワークスペースを作っています。アンティークな雰囲気がたまらない空間です☆

こちらのユーザーさんはDIYでデスク周りをアレンジしています。隣のアイテムたちと同じ、カフェ風のナチュラルインテリアなのでよく馴染みますね。開放感あるワークスペースで、ワンルームとは思えない仕上がりです。

1人暮らしのお家にワークスペースを作るなら、奥行きの狭いデスクがおすすめです。こちらの実例では、隣に棚も並べて広いワークスペースを確保しています。スペースを遮らずに、快適なテレワークスペースが完成しています♪

こちらの実例では、室内窓の手前にワークスペースを設けています。左右に収納のついた大きなデスクを使うことで、オフィスのように使い勝手のいい空間が完成していますね。このデスク1つでワークスペースが完成する、うれしいアイテムです。

デスク・チェア・サイドワゴンが3点セットになったアイテムを使っているユーザーさんです。ウォルナットの質感が大人びていて魅力的ですね。小棚やワゴンなど便利な付属品がついていて、すっきりと作業できそうです。

棚の近くに大きなデスクを置いてワークスペースにしているユーザーさんです。シンプルなデスクとイームズチェアの組み合わせで、ミッドセンチュリーなインテリアを完成させています。壁面に棚が付いているので書類なども収納しやすそうですね。

デスクと無印良品の収納アイテムを使ってワークスペースを作っているユーザーさんです。振り向いてすぐの位置にシェルフがあると作業しやすくてうれしいですね。落ち着きある雰囲気で集中できそうです。

リモートワークスペースをDIYしたというユーザーさんです。もともとあったラックとシェルフの上に棚板を渡しているそうですよ。横幅が広く奥行きが狭いので、コンパクトでいいですね。DIYならではの統一感あるスペースで、お部屋によく馴染んでいます。