布の一人掛けソファの部屋。ベッドのスペースとくつろぐスペースがきれいに分けられていて、メリハリのある生活ができそうです。白と木を基調とした統一感のある部屋にぴったりとマッチしたソファですね。ひとりがけのソファなら場所もそれほど取らないので取り入れやすいのではないでしょうか。

二人掛けのどっしりとしたソファを使った落ち着いたリビング。全体的にダークな色合いでそろえつつも、丸いラグやリビングクッションを使いやわらかなイメージを与えています。一人暮らしでも広めの部屋でしたら、ゆったりと二人掛けを使うのもバランスがとれておすすめです。

大胆な柄を使った二人掛けの気品あるソファのある部屋。白を基調とした家具や、真っ白のレースのシーツ、ふわふわのラグを使い、まるでプリンセスの部屋のようですね。クッションやミラーといった小物がアクセントとなっていて、いっそうかわいらしさを引き立てています。

部屋を広く見せてくれるローソファ。お友達が来たときも、ゆったりと座ってくつろげそうな空間です。ムーミンや北欧雑貨が飾られ、ナチュラルな白木の家具で統一されてやさしさをかもしだしています。いつまでもここにいたくなる、そんな居心地のいいリビングです。

どっしりとしたブラウンの合皮のソファの部屋です。広々としたスペースのリビングに大きめの存在感のあるソファが置かれ、バランスをとっています。天井が高いので圧迫感もまったくありません。シックでありながらも、やわらかい雰囲気をかもしだす色で心落ち着きますね。

ブラックのカリモク60のKチェアを使ったインテリア。アームがシンプルなのでスッキリしてみえます。家具の色をダークに抑えて、ラグや観葉植物のグリーンがとけこみ、森の中にいるように感じます。大人っぽく飽きがこないカリモクのソファは長期にわたり大活躍しそうですね。

無印良品の体にフィットするソファを使った部屋。あえてテーブルも置かず、ニットプフと合わせて広々とリビングを使っています。「人をダメにするソファ」といわれているだけに、このテレビの前のスペースに座ったら、快適すぎて動けなくなってしまいそうですね。

あたたかみのある北欧テイストの部屋で使われているソファ。こちらの外はZara Homeで買ったもので、saramiさん自身が中を出し、チャックを縫い付けてビーズに入れ替えたというオリジナル。手間暇かけて理想の物を手作りするこだわりようが素晴らしいです。

ボリュームのあるヨギボーはインテリアコーディネートが難しいアイテムです。しかし、aronekoさんはスタイリッシュに取り入れて、シンプルで洗練されたお部屋を完成させています。家具をモノトーンでそろえ、まるで美術館にでもいるような美しい空間ができあがっています。