sh.atyouさんは、奥行きのあるカップボードの中に食器を収納しています。マグカップやグラスは同じ物を縦に3、4個ずつ並べて置くように工夫をしてあります。奥に何が収納されているか把握もできて、すっきり整って見えますね。

rererereinaさんは、コップをカップボードの引き出しの中に収納することに。お子さんが使うときに、自分でも取れるように考えたそうです。上の棚に収納していたときは取りにくかった奥のコップも、引き出しにしてからは取り出しやすくなっています。

キッチン造作棚の最上段にコップを収納している、misakichiさん。奥行きがあるので、ダイソーの隙間トレーを使ってお子さんも取り出しやすいようにしています。奥のほうのスペースまで、ムダにせず効率的に使うことができていますね。

引き出し式の食器棚にお皿を収納している、mogさんです。ワンアクションで取り出せるように、違う種類の食器は重ねないようにしてあります。取り出す面倒が少ない収納作りのため、古い食器やハンパな物は思い切って処分したそうです。

neneさんは、食器を取り出しやすくなるよう、縦収納で棚に収納しています。無印良品のファイルボックスを並べて、それぞれの中にお皿を立てて入れてあります。収納するときに割れにくいように、ボックスの中にはプチプチ緩衝材とキッチンペーパーを敷く工夫もされています。

pink-mapleさんは、食器の一つ一つに定位置を決めて収納するようにしています。ご飯の準備のときには、使いたい物をぱっと手に取ることができるとのこと。それぞれの位置にラベリングしてあるので、習慣がキープしやすいですね。

bossaorangeさんは、パントリーを可動棚に変えて使いやすくなるように工夫しています。棚板を4段増やしたので、今まで使っていたディッシュラックを置く必要がなくなったそう。食器に合わせた高さで、すっきり取り出しやすくなっています。

引き出しの中にカトラリー類を収納している、sirotanさんです。カトラリーはケースごとテーブルに出すこともあるので、取り出しやすいケースに入れているとのこと。引き出しを開けるとすぐに見えて、わかりやすいのもいいですね。

sasaeriさんは、カトラリーケースをニトリの整理トレーに替えています。2段に重ねて置くことができるので、以前に比べて収納力が2倍にアップしたそう。使う頻度が少ない2軍のアイテムを、下の段に収納するよう工夫をされています。

カトラリーケースの仕切りの間が広くて困っていたという、akrk41211さん。ダイソーのマグネット仕切りを両面テープで貼って、好きなところに仕切りを作っています。中でごちゃつきやすかったカトラリーを、しっかり整理できていますね。