お部屋の片隅に勉強スペースを確保しているのは、comiriさんの娘さんです。丸いカフェテーブルなら見た目の愛らしさはばっちりですね。壁付けにしなくても圧迫感が出にくく、置き場所を自由に選べます。勉強机のデスク感からは卒業したいお年ごろには、デザインも使い勝手もピッタリです。

ベッドにヘッドボードがないと、ちょっとしたものを置く場所に悩みますよね。サイドテーブルを検討している方は、Se.さんのように小さなラウンドテーブルを活用するのもおすすめです。角がないので圧迫感も軽減でき、少ないスペースに置き場所を確保することができますよ。

グリーンやナチュラル素材がたくさん使われた、あたたかみのある、QUIさんのお部屋です。リビングスペースで使われているのは、木製のラウンドテーブルです。端に少し高さがあるデザインなので、物が転がって落ちるのも防いでくれそうです。丸いフォルムやナチュラルな素材感が、お部屋の雰囲気にピッタリですね！

真ん中に脚が1つのタイプのテーブルなら、イスの位置を自由に決められますね。search1132さんが使っているのは、金属の支柱が柵のように放線状に広がった形のラウンドテーブルです。イスを入れる場所を選ばないので、座る人数に合わせて配置を替えられるのがうれしいですね。

pooさんのリビングには、丸いこたつと一緒にローソファが置かれています。ソファでゴロゴロしながら足を入れるもよし、床にちょこんと座ってあたたまるもよしの、くつろぎリビングになっていますね。団らんタイムもゆったり過ごせそうです。

akinokoさんは、リビングのセンターテーブルに国産の無垢のちゃぶ台を使っています。十分な大きさがあり、座る場所を選ばないので、お子さんのお友達がたくさん来ても大丈夫！家族やお友達と楽しい時を過ごしながら、無垢素材の経年変化を楽しんでいけますね。

大皿に盛った料理をわいわい囲むスタイルで食事をするには、ラウンドテーブルがもってこいですね。こちらは、dilly-dallyさんのダイニングです。家族の中心に大皿を置けるので、どの位置からも取りやすいです。全員の顔を見ながら会話ができ、普段の食事にも、パーティーでも楽しく過ごせそうですね。

tamさんは、ティッシュボックスをリビングテーブルの真ん中に置いています。ラウンドテーブルなら角に邪魔されないので、使いたいときにさっと手を伸ばせば届きますね。ボックスケースのデザインにもこだわれば、オブジェとしての役割も担ってくれるので、テーブルの真ん中に置いてあってもインテリアを損ないません。

テーブルの上に雑貨をちょっと添えるだけでも、お部屋は華やかになりますよね。ラウンドテーブルの真ん中に配置すれば、どこに座っても楽しむことができますよ。miborin5.15さんは、キャンドルホルダーをテーブルの中心に置いています。ゆらゆらとゆらめく炎に癒されて、ゆったりとくつろげそうです。

石の支柱がとても美しく、透き通る天板がさわやかなダイニングテーブルですね。Makieさんは、ガラスのラウンドテーブルにお花を飾っています。ガラスでできているので、圧迫感がありません。お花の美しさに癒されながら、食事や会話を楽しむことができますね。