無印良品のファイルボックスや100均のカゴに、ストック用の食品類を分類してラベリングされています。小さめの箱を使っているので取り出しやすく、使い勝手がよさそうです。消費期限も、個別に見える場所にメモってあるのがポイントですね。

冷凍庫内のお肉などを、ジップロックで分けて縦に収納されていますね。さらに、上から見て何が入っているかわかるように、クリップを使ってラベリングされています。冷凍庫を開けて、すぐに何があるか確認できるのがいいですね。

引き出しでフレッシュロックを使って、粉ものを仕分け収納されています。蓋にラベリングがされているので、引き出しを開けたら一目でどこに何があるか分かりますね。

こちらの実例では、スパイスラックでラベリング収納されています。ラックはDIYされているそうで、横幅も高さもピッタリフィットしていますね。容器とラベルのデザインも統一されているので、たくさん置いてあるのにスッキリして見えます。

洗濯機上の棚にニトリの収納ケース「インボックス」を使って、ラベリング収納されています。中身が外から見えないボックスを使っていても、正面にラベリングされていると分かりやすいですね。また、洗剤も同じデザインの詰め替えボトルに入れ替えていて、コンパクトにまとまっています。

洗面台下の収納スペースに、ニトリの「A4ファイルボックス」を使用して、ラベリング収納されています。ファイルボックスの上に、ラックを使って細かなものを収納できるスペースを作っていて、空間を上手に活用されていますね。すべてホワイトのボックスを使っているので、清潔感があります。

無印良品の詰め替えボトルに、ラベリング収納されています。スプレーボトルや液体ボトルなど、同じ無印良品のホワイトカラーのもので統一されていると、見た目もきれいに収納できますね。イラスト付きで、格段にわかりやすくなっています。

カインズホームのキャリコとダイソーの収納ケースを使って、おもちゃをラベリング収納されています。それぞれのケースには、正面におもちゃの写真と名称が書かれています。写真が貼ってあると、小さなお子さんでも分かりやすいですよね。

ニトリのカラーボックスと収納ボックスで、おもちゃをラベリング収納されています。カラーボックスのそれぞれの段の下部分にもイラストと文字がラベリングされていて、箱をしまう場所をわかりやすく工夫されていました。箱ごと出しても、どこに片づけるか分かるのはいいですね。

引き出しの表面に自作のラベルをつけ、おもちゃをラベリング収納されています。 ラベルの色塗りは、お子さんにも手伝ってもらったそうです。一緒におもちゃの収納場所を作っていくことで、自然と片付けに興味を持てるようになるようです。カラフルで、とてもかわいい収納になりましたね。