こちらはユーザーさんが、コールド製法で作った石鹸です。蜂蜜やハーブ、アーモンドオイルにオリーブオイルが使われています。天然の植物だけで作られた石鹸は、弱酸性になってお肌に優しいそうです。ハンドメイドなら成分にも気を遣うことができて、安心ですね。

8年ほど前から、石鹸を手作りしているユーザーさんです。お肌が弱かったため石鹸の手作りを始めたそうですが、お肌との相性がよくて、今も年に2回作り続けているそう。ミントとティーツリーの精油をたっぷり入れたという石鹸は、とても良い香りがしそうですね。

こちらのユーザーさんが作ったのは、自家製のハーブを練り込んだ石鹸です。種から育てたローズマリーとラベンダーが入っているそう。お肌の弱いお子さんのために作られたという石鹸には、ハーブと一緒にお母さんの愛情もたっぷり込められているんですね。

ベランダのハーブからアロマオイルを蒸留して、石鹸に加えて作ったというユーザーさんです。使っている油も植物由来の物のみだそう。さらに、ユーザーさんは石鹸を作る型も板を切り出して作っていますよ。その丁寧な暮らしぶりに、あこがれてしまいます。

休校中の息子さんが工作代わりに取り組んだのは、石鹸作りです。海の色が好きという息子さんは、ブルーやグリーンを組み合わせています。透明感のあるカラーが美しいですね。この石鹸のおかげで、手洗いを一生懸命にしてくれるようになり、ユーザーさんも助かっているそうです。

手作り石鹸はしっとりするのでプレゼントにしても喜ばれる、とおっしゃるユーザーさんです。可愛らしいお花の飾りが乗っている石鹸を作り、奥にある物は、実際に母の日のプレゼントにしたのだそうです。見た目も美しく、使ってしっとりだなんて、お母さまも大喜びですね。

こちらのユーザーさんは、初めて宝石石鹸作りに挑戦しました。事前に宝石サイトを眺めて、どんなデザインにしようかイメージしていたそうです。まるで宝石のように輝く美しいできあがりは、とても石鹸とは思えませんね。デザインを考える時間も、楽しそうです。

チョコレートのようなキュートな石鹸を作ったユーザーさん。左側は本物のチョコレートですが、右のお皿の物は全部石鹸です。ユーザーさんは、おろし器で削ったダイソーのマルセイユ石鹸をチョコレート型で固めて作っています。すぐにも真似できそうな方法に、挑戦する意欲が湧いてきますね。

デコパージュで、キャラクターの付いた石鹸を作られたユーザーさんです。デコパージュ専用液と仕上げ液はダイソーで購入したそう。市販の石鹸と紙ナプキンがあれば、簡単に好みの柄の石鹸にすることができますね。石鹸を一から作るのは難しそうという方でも、挑戦しやすそうです。