ホワイト＆ウッドの明るい色合いのデスクを使っているのは、mippiさんです。引き出し付きのデスクは、書類や小物を収納できるのがポイントです。デスクが片付いているとやる気もアップしますね。チェアには座り心地を重視したファブリックタイプのイームズチェアをセレクト。やさしい空間ができあがりました。

こちらのデスクは広々とした天板スペースが特徴です。HirakuさんはLOWYAのL字タイプのデスクを選びました。6畳のお部屋を有効活用できるレイアウトにしたそうです。ホワイトの脚は軽やかで圧迫感がでないのもポイント。お仕事でディスプレイを2つ使う予定とのことなので、L字デスクが大活躍しそうですね。

mi06sa06toさんは、階段下のスペースを有効活用。コーナーにあわせてL字デスクを配置しました。デスク上は、パソコンスペースのほかにディスプレイ棚としても使用しています。ニコちゃんマットや星のオブジェ、ゼロキューブのメモスタンドなどかわいらしいアイテムばかり。作業の疲れもほっこり癒されそうです。

tomachiaさんは、リビングの一角にパソコンデスクを設置しました。こちらはダイニングやリビングなどの空きスペースにぴったりのミニマムサイズが魅力のデスク。あたたかみのある天然木は、tomachiaさん宅の北欧風インテリアにもよく馴染んでいます。ランタンの灯りが目に優しく、安らぎも与えてくれます。

無印良品のテーブルをパソコンデスクに活用しているのはReiさん。テレワーク用のスペースをつくりました。コンパクトなサイズ感はもちろん、折りたたみ式なのがポイントです。部屋間の移動や収納もしやすく、使い勝手が良いのがうれしいですね。木の質感や風合いも、ナチュラルな雰囲気で魅力的です。

neruさんは寝室の一角をワークスペースにしています。寝室の雰囲気を統一させるように、デスクは高級感のあるブラックを選びました。真っ白な壁面のアクセントにもなり、空間が引き締まっています。デスクは電動で高さ調節ができる優れもの。スマートな見た目と機能で、気分良くデスクに向かえそうです。

ロフトをワークスペースにしたのはDJ-SIGURさんです。デスクはジャーナルスタンダードファニチャーのローデスクを愛用。台車をモチーフにしたデスクは、インテリア性が高くインパクトがあります。DJ-SIGURさんはここで音楽をかけながら仕事をするそう。リラックス空間で良いアイデアが浮かんできそうです。