豊富な種類と高い性能で人気のあるロジクールのマウスを使用されているmomijiさん。モダンなデザインが印象的なPebble M350は、薄型で持ち運びしやすく、静音に設計されています。同じカラーでそろえられた丸いマウスパッドもすてきですね。

kentoさんは、ナチュラルなインテリアに馴染む、グレーカラーのキーボードを使用されています。マイクロソフトのワイヤレスキーボードは人間工学を元につくられた独特のフォルムが印象的。自然なカーブを持たせたデザインは、手と手首を自然な位置に保ってくれるので長時間の利用にも◎です。

リモートミーティングの際に、会話を聞き取りやすくしてくれるヘッドセット。パソコンに内蔵されているマイクとスピーカーでは会話が周囲に聞こえてしまうため、ぜひ取り入れたいアイテムです。maroさんはデスクまわりにグリーンとディフューザーを置き、癒しのあるワークスペースを作られています。

カメラの画質や視覚の広さや各種アプリへの互換性など、一言でwebカメラといってもメーカーにより特徴に幅があります。chan_kakuzさんは鮮明でシャープな画像が魅力のeMeet c960を使用されています。シンプルなデザインは、すっきりとまとめられたデスクまわりにぴったりですね。

体型や作業環境に合わせ高さを変えられるスタンドは、正しい姿勢でパソコンを使えるので長時間作業をされる方に◎。ht6030さんはフレキシブルに高さと角度を調整できるBoYataのスタンドを使用されています。携帯スタンドや外付けキーボードとカラーを合わせ、デスクまわりをすっきりと保たれています。

Kai_homeさんは、引き出しやホルダーなどの収納が付いた工匠藤井のモニター台を使用されています。深い木の色合いが美しいデスクにマッチする、ブラックのカラーもすてきですね。モニター台は、台の下の空間を使用できるため、スペースの有効活用にも役立ちます。

限られたスペースを有効に使用でき、上下左右の好きな位置にモニターを設置できる点が魅力のモニターアーム。Shunpeiさんは、なめらかな動きで使いやすいAmazonベーシック モニターアームを使用されています。リモートワークがはかどりそうな、落ち着いたインテリアも参考にしたいですね。

座面の広さ・硬さから背もたれや肘掛けの有無まで好みが分かれるチェア。選ぶ商品によって体への負担も軽減されるので、自分に合ったものを厳選したいですね。PUNさんは、２種類のデスクチェアを使用。キャスター付きで動きやすい点も便利ですね。

使用する場所やチェアによって高さを変えられる昇降テーブルもワークスペースで役立ってくれるアイテムの1つ。mugijunさんが使用されているのは、山善のテーブルです。コンパクトかつキャスター付きで、リモートミーティングの際に家族や部屋の中が映り込まないように移動させて使用できます。

ニトリのデスクとチェアをリモートワーク用に使用されているmikanさん。落ち着いた色合いが和室の雰囲気にぴったりです。同系色で合わせられたカラーボックスもニトリのものを使用。デスクやチェアはスペースを広く使うため、使いやすさに加え、お部屋の雰囲気に合ったものを選びたいですね。