mimiさんはキッチンの引き出しの中に、お弁当グッズを収納しています。仕分けに使っているのはIKEAのコスメ収納。マニキュアやリップなどを入れる部分は、ピックを立ててしまうのにピッタリです。

こちらはお弁当のカップの収納アイデアです。ribonさんはダイソーのマグネットケースに入れて、レンジフードにくっつけています。透明の窓があるおかげで、フタをしたままでも中身がすぐにわかりますよ。

kor-styleさんはケースにメラミンスポンジを詰めて、お弁当のピックを刺しています。お子さんに選んでもらうときも、クリア素材なら手を触れなくていいので衛生的です。見た目もカラフルで可愛いですね。

linu.a.a.aさんはお弁当箱とバッグを、無印良品のボックスにまとめて収納されています。お弁当箱は立てて入れることで取り出しやすさがUP。バッグは隙間に入れて、スペースを無駄なく活用しています。

吊戸棚に設置したワイヤーラックを、水筒置き場にされているskhrさん。ラックにさらに小さなカゴを掛けて、フタ専用の置き場も作っています。水筒を洗った後に、そのまま乾燥もできて一石二鳥です。

asamiさんはセリアの棚に突っ張り棒を取り付けて、カーテンクリップでお弁当用のランチョンマットを下げています。これなら、後から数を増やすのも簡単。どこから取っても、グチャグチャにならないところが使いやすそうですね。

遠足や運動会など、野外でお弁当を食べるときの必需品でもあるレジャーシート。m_m_homeさんはニトリのファイルボックスに収納されています。この方法なら1人用から大判サイズまで、スッキリとまとめられます。

neruさんはシンク下収納の中を無印良品のファイルボックスで仕分けて、水筒やお弁当箱、お箸セットなどアイテム別に収納されています。小さなアイテムは仕切り付きポケットを活用しているところもナイスアイデアですね。

同じくシンク下収納にお弁当グッズをまとめている実例です。Lilyさんは必要なものを1セットにして、家族別に仕分けをされています。これなら、うっかりお箸を入れ忘れ……なんてことも防げそうです。

himekkocuteさんは、無印良品の引き出し収納を、お弁当グッズ専用に使っています。引き出しのサイズが豊富なので、アイテムに合わせてカスタマイズが可能です。引き出しの中も、仕切りなどでキレイに整理されていますね。