サイドテーブルを、よい香りのハンドクリームとハンドミスト置き場にしている実例です。仕切りケースを入れると引き出しの中もごちゃごちゃせず、見やすいですね。よい香りに包まれながらの就寝は、幸せ気分が味わえそうです。

お子さんと暮らすこちらのユーザーさんは、お気に入りの絵本をベッドサイドに置いています。ラタンバスケットを活用しているとのことで、ナチュラルなフラワーミラーやサイドテーブルが置かれた寝室にも、よくなじんでいますね。背表紙が見えるような収納なら、お目当ての本もすぐに手に取れます。

ベッドサイドに、電気のリモコンを置いているユーザーさん。使っている収納グッズは、なんと園芸コーナーで見つけたという入れ物なのだそう。重さがあるので倒れづらく、安心して使えそうですね。ライトなどが置かれた上品な雰囲気のコーナーにも、よく似合っています。

こちらのユーザーさんは、ベッドフレーム部分にダイソーのティッシュケースを置いて活用しています。ティッシュはもちろん、ボトルなど小物が置けるのも便利ですね。ベッドフレームとティッシュケースの色味が似ているので、スッキリまとまった雰囲気に見えます。

木目も美しい、こだわりのベッドフレームがポイントの寝室です。こちらのユーザーさんは、そんなベッドにもよく似合うような、カゴや木箱でベッド下を整頓。中には、手芸用品などを入れているそうです。高さもぴったりで、見た目もスッキリして見えますね。

こちらのユーザーさんは、ベッド下をシーズンオフのお洋服の収納に活用しています。カゴやニトリの下着収納ケースを活用しているとのことで、小さめのファッション小物も綺麗に整頓されています。お洋服を畳むのが好きというユーザーさんのお言葉どおり、美しく整えられたコーナーにはうっとりしてしまいます。

コスプレ衣装をたくさんお持ちというユーザーさんは、ベッド下にキャスターをつけたクラフトボックスを入れて、衣装を整頓しています。衣装はジッパーファイルに入れているとのことで、出し入れもしやすくなっていますね。ベッドはツーバイフォーで高さを調整しているとのことで、収納力をよりアップさせています。

ベッド下に、防災用品を収納しているユーザーさん。1階に寝室があるとのことなので、避難時に使う靴などを収納しています。たっぷりの収納スペースがあるベッド下は、缶詰や日用品などさまざまな防災用品をしまえる便利スペースです。

こちらのユーザーさんは、いざというときでもすぐに手に取れそうなベッドのヘッドボード裏に、バッグに入れた防災用品を引っかけています。耐荷重1.3kgのフックを使っているとのことなので、安心ですね。実例のようなシンプルなバッグなら、インテリアにもよくなじみます。

無印良品の「頑丈収納ボックス特大サイズ」を、災害時の食料備蓄に使っているというユーザーさん。オットマンとして使うほか、ベッドからの転落防止にも役立っているとのことです。防災シールを貼っておくと、いざというときにもすぐにわかりそうでいいですね。