廊下の収納スペースに、薄型のカラーボックスを入れ込んだというユーザーさん。奥行29.8cmがおうちにぴったりサイズだったそうで、まるで作り付けのようにも見えますね。組み立てはネジで行ったということで、たくさんの本を入れてもしっかりしているとのことです。

こちらのユーザーさんは、ニトリのカラーボックスに棚板を追加してニットを1枚ずつ収納できるようにしています。型崩れしやすいニットも、これならスッキリしまえますね。ぱっと見でニットの色柄もわかりやすいので、コーディネートもばっちり決まりそうです。

ご自宅の押し入れに、ニトリのカラーボックスがぴったりだったというユーザーさんの投稿です。中には収納ケース等を入れこんで、より使いやすく整頓しています。この場所はお出かけ前の荷物準備をする所とのこと。使いやすく整頓しておけばお出かけ前後の支度もスムーズです。

カラーボックスを4つ組み合わせて、机を作ったユーザーさんの実例です。ニトリには、2つのカラーボックスと天板1枚がセットになったアイテムもあるのでDIY初心者さんでもチャレンジしやすいですよ。ユーザーさんは高さ調節ができるIKEAの椅子を使って、より使い心地の良いデスクスペースを作っています。

こちらのユーザーさんは、ニトリのカラーボックス類を使ってキッズクローゼットを作っています。実例のようにカラーボックスの背面に壁紙を貼ると、見栄えも抜群のスペースになりますね。突っ張り棒の下にカゴを入れるなど、デッドスペース活用もばっちりです。

楽しげなプレイテーブルは、ニトリのカラーボックスとビバホームで購入したプレイマットを組み合わせたユーザーさんのDIY作品です。側面にもマットが貼られており、さまざまな遊び方ができそうです。おもちゃの落下防止用の枠など細部にまでこだわった作品からは、お子さんへの愛を感じます。

こちらのユーザーさんは、カラーボックスをドールハウスのように使っています。腰壁のようにアレンジされた壁面が、とってもキュートですね。高さも変えやすいニトリのカラーボックスなら、入れたいものにあわせて天井の位置を変えられます。下には引き出しを入れて、お片付けもしやすいよう工夫しています。

ニトリのカラーボックスとDAISOのキャスターを組み合わせて、使いやすいキッチン収納を実現させているユーザーさん。中にはコップやストックなどを収納しているのだそうです。簡単にできたとのことで、真似してみたいアイディアになっています。

ニトリの6段カラーボックスを並べて、シューズのディスプレイ収納にしている実例です。デザイン性の高いチェアやラグマットと相まって、ハイセンスな空間になっていますね。スニーカーのボックスもぴったり収まっており、ショップのディスプレイのようなコーナーになっています。

こちらのユーザーさんは脱衣所に、スリムタイプのカラーボックスを採用しています。スリムタイプのカラーボックスなら、動線を妨げなくて良いですね。中には洗濯ネットや入浴剤など洗面所・お風呂で使うものを収納しているのだそう。ユーザーさんのように収納グッズもホワイトで統一すると、清潔感たっぷりになります。