100円ショップのベビーカー用フックを、かばん収納に活用している実例です。フック部分が回転するので、見た目も綺麗な収納が叶うのだそうです。2つで100円とコスパが良いところも、ユーザーさんのお気に入りポイントとのこと。かばんのデザインも分かりやすく、コーディネートもばっちり決まりそうですね。

ウォークインクローゼットに無印良品のファイルボックスを入れて、かばんを収納している実例です。バッグを一つとっても雪崩が起きないので、出し入れもスムーズ。実例のような半透明のケースを使えば、かばんのデザインも分かりやすく、お目当てのものがすぐに手に取れそうです。

セリアのワイヤーネット等で、かばんの収納スペースをDIYしているユーザーさんです。吸着マットを敷いているとのことで、かばんにワイヤーネットの跡がつかなくなるよう工夫しているそう。実例のようにバッグは重ねずに収納すると、出し入れもしやすいですよ。

大きめのかばんを、ダイソーの袋に入れて収納しているというユーザーさん。どこに何のかばんを入れたかを分かりやすくするため、写真を貼り付けているのだそうです。これなら、手持ちのかばんにどんなものがあったかもすぐに分かりますね。使ったあとのかばんのお片付けも楽になる目から鱗のアイディアです。

こちらのユーザーさんは、ウォークインクローゼットに突っ張りボールを設置しています。限られたスペースながら、たくさんのかばんがかけられるのがポイントなのだそう。実例のようにひとつのフックにひとつのかばん、とすると出し入れもしやすそうです。クローゼットのちょっとした隙間も活かせるアイディアです。

こちらのユーザーさんは、なんとダイソーの「2段枕干しネット」をかばんの収納に活用しています。ネット状の収納グッズは通気性も良く、またかばんのデザインが分かりやすいのでラベル要らずですね。クローゼットのちょっとしたスペースも活用できるナイスアイディアです。

デッドスペースになりがちなクローゼットの扉裏を、かばんの収納スペースにしている実例です。作り方は、ワイヤーネットを曲げてつなげるだけと簡単なのもうれしいアイディアです。かばんを型崩れさせずに収納できるのも、ポイントとのこと。ユーザーさんは、さらに下につなげていくことも検討しているそうです。

DIYで、かばんの見せる収納スペースを作ったというユーザーさんのお部屋です。大理石風の壁に、美しいかばんがよく映えますね。実例のようにかばん用の棚は少し隙間を空けながら設置すると、ギャラリーのようなおもむきある空間になります。

こちらのユーザーさんは、アメリカから個人輸入したという棚に、お気に入りブランドのかばんをディスプレイ収納しています。美しいデザインの棚にバランスよくかばんが飾られており、ブランドショップのような雰囲気になっていますね。少し斜めになるようにかばんを置くと、たくさんのかばんもバランス良く収納できます。

ショップ風を目指したというユーザーさんは、かばんを収納している棚の上に、ダウンライトを埋め込んでいます。光に照らされたかばんは美しく、より輝いて見えますね。上品な壁紙や美しいゴールドのハンガー等で、リッチな雰囲気にまとまっています。