洗濯洗剤をポンプボトルに入れて、片手で洗剤が出せるようにした眼から鱗のアイディアです。これならカップで計量する必要もなく、液だれなどもないのでとっても簡単ですね。うっかり出しすぎることもないので、経済的なのもうれしいです。実例のようなシンプルなポンプボトルなら、インテリアなじみも抜群です。

野菜を茹でるときには、お鍋と思い込んでいませんか？こちらのユーザーさんは、お鍋ではなくフライパンで茹で野菜を作っています。底面が広いフライパンは、お湯が沸くのも早そうですよね。かさばりがちな葉物野菜も、大きめのフライパンならまるごと茹でることができます。

時短家事の味方である食器洗浄機は、積極的に使いたいもののひとつですよね。こちらのユーザーさんは、そんな、食器洗浄機の近くに食器の収納スペースを作り、片付けを簡単にしています。1歩も動かずにお片付けできるのが、ポイントとのことです。

こちらのユーザーさん宅では、食器洗浄機と食器棚の位置が離れているのだそう。そのため、食器洗浄機から出した食器は、いったんかごにまとめて移動しているそうです。忙しいときの一時置き場にもなる、一石二鳥のアイディアですね。

自治体指定のゴミ袋の色に合わせて、ごみ箱の色をチョイスしたというユーザーさんの実例です。分別やゴミ袋のセットも、楽ちんになったのだとか。普段、ゴミ袋は上のかごに収納しているそう。ここなら、ゴミ袋の取り換えもスムーズですね。

こちらのユーザーさんは、洗剤やお掃除ワイパー、お掃除用シートなどを、キッチンワゴンにひとまとめにしています。お掃除をするところにコロコロ転がしていけるので、とても便利ですよね。ワゴンにはゴミ箱も入れこんでいるので、ゴミをそのまま捨てられるのもうれしいポイントです。

お子さんのご飯を冷ますためにこちらのユーザーさんが使っているのは、携帯用の扇風機です。S字フックで引っかけているとのことなので、ハンズフリーにできるのも便利ですよね。酢飯を作るときや、冷凍保存前に食材を冷ますときにも使えるアイディアです。

ハンガーに掛けたまま衣類のしわを伸ばせる、衣類スチーマーを購入したユーザーさんの実例です。苦手だったというアイロン掛けもこれで克服できそうとのことで、ユーザーさんもお気に入りの模様。スタイリッシュなデザインも魅力的です。

こちらのユーザーさんは、「乾太くん」という衣類乾燥機を2年ほど愛用しています。干す手間がないのはもちろん、天気を気にしたりといったこともなくなり、ストレスフリーに過ごせるようになったのだそう。実例のように上履きを乾かすこともできるので、とっても便利ですね。

こちらのユーザーさん宅で炊飯器の横に置いてあるのは、IHの圧力鍋です。ユーザーさんが選んだ象印のお鍋は、予約機能もついているとのことで、忙しい日々にも活躍してくれること、間違いなし。実例のように2つ並べて置くと、盛り付けも一か所でできて便利そうです。