KALLAXを2つ並べて、お子さんのランドセル置き場を作ったというユーザーさんです。下の段には、教科書類を収納しています。ツインデスクもIKEAの脚と引き出しを使ってリメイクしたそうで、クールなモノトーンインテリアに仕上がっていますね。まとまりあるランドセル収納に、あこがれます。

こちらの実例では、KALLAXを横に長く使うことで大容量の本棚を実現しています。高さが低く抑えられるため、開放感も保てますね。白い棚は、すっきりした全体の印象を作り出してくれる点も魅力です。たくさんのボックスで、高さをそろえた本の収納が実現できています。

IKEAのKALLAXに、たくさんのカゴを入れて収納を作っている実例です。いろいろな種類のカゴが1つの棚に収まって、整ったナチュラルな空間が完成しています。空いた上のスペースには、ちょこんとフォトフレームやぬいぐるみを置いて、キュートなディスプレイに仕上げています♪

IKEAのKALLAXを使い、お子さんのおもちゃや本を収納しているユーザーさんです。中には黒いボックスを合わせて、おもちゃを上手に分類しています。モノトーンの組み合わせが、どこかポップな印象に仕上がっていますね。お子さんが大きくなったら、子ども部屋に移動して縦置きにしようと考えているそうです♡

壁際にKALLAXを置き、パープルとピンクの箱を交互に入れて収納を実践しているユーザーさんです。カラフルなパステルカラーは、見ているだけで気分があがりそうです♪奥はお子さんのおもちゃを、手前はランドセルのラックにしているそうで、上手な空間の使い方をされています。

こちらのユーザーさんは、KALLAXにぴったりサイズの引き出しやフォルダーを合わせて、真っ白な収納を実現しています。フォルダーの背にはラベリングを施して、中身がすぐ分かるように工夫されていますね。大容量かつ美しい見た目のホワイト収納に、うっとりです♡

ウッドカラーのKALLAXを使っている実例です。中には、お子さん関連のアイテムを収納しているそうで、ベビー用品、おもちゃ、学用品と成長に合わせて長く使えるとのことです。中に入れたホワイトのボックスや引き出しは、ウッド素材とよく似合っていて、優しいナチュラルインテリアになっています。

和室をリフォームしたというこちらのユーザーさん。ブラックブラウンのKALLAXを横置きして、さらに追加で扉と引き出しを付け、収納兼ディスプレイにしています。落ち着いた色合いが、和モダンなお部屋の雰囲気によく似合いますね。棚の中のスペースを贅沢に使うことで、見ごたえ抜群のディスプレイが完成しています。

壁ぎわに、4×3のKALLAXを設置している実例です。ぴったりサイズの収納ボックスや、またKALLAXにちょうど合う収納BOXや引き出しを入れて、シンメトリーになるよう仕上げていますね。上の段には雑貨を並べて、上品かつさわやかな印象のディスプレイが実現しています。

こちらの実例では、オーク調のKALLAXを横に置いて収納兼ディスプレイにしています。左上のスペースには引き出し、右下にはカゴを入れて収納を作り、ほかのスペースや上の部分は雑誌やグリーンをディスプレイするのに使っています。余裕あるスペースの使い方で、洗練されたナチュラルインテリアに仕上がっています。