2段タイプのキューブボックスと天板を活用して、スタディスペースのデスクを作られていたのは、kariaさんです。天板もボックスもホワイトで統一されているので、とてもすっきりしたスタディスペースが実現しています。デスクも広々としていて、とても使いやすそうです。

momo-maruさん宅では、キッズスペースで天板を使ったテーブルを活用されていましたよ。DCMのカラーボックスと天板を組み合わせて作られていたのは、レジのカウンターテーブルでした。高さもお子さんが遊ぶのに丁度よさそうです。お料理を作ったりドーナツ屋さんをしたりと、お子さんもお気に入りだそうですよ。

sasaeriさんが紹介されていたのは、配置を変えることで、デスクや収納、小上がりスペースになるアイテムです。材料として使われていたのは、4つのボックスと2枚の天板。棚の幅も調節することができるので、収納するものにピッタリ合わせることも可能だそうですよ。

お仕事柄、たくさんのモニターが必要だというtheater795さん。DIYされたデスクには、複数のモニターを並べてもまだゆとりのある、広々としたデスク環境を確保されていました。材料に使用されていたのは、IKEAのアイアン架台と天板でした。「とっても丈夫」とコメントされていましたよ。

tweety_homedecorさん宅では、クローゼットの扉を外した中に天板を入れ、限られた空間を活かして書斎を作られていました！サイズ調節がしやすい天板は、アイデアしだいでこんな使い方もできるんですね！書斎部屋を確保できず諦めていた方も、この方法なら自分だけの書斎を持つことができそうです。

shunostyleさんは、収納力も抜群な格好いい書斎デスクをDIYされていましたよ！使われていたのは、2台のマルチラックと天板でした。マルチラックは、幅や高さが1cm単位でオーダーできるものを使用されているそう。デスクの高さや収納力にこだわりたい方には、ぜひチェックしてみてほしいアイデアです。

憧れの家具でありながら、家具の中では後まわしになってしまいがちな、ドレッサー。そんなドレッサーも、キューブボックスと天板があれば簡単にDIYすることができることを教えてくれたのは、ellie_mykさんです。センスよく鏡や小物が配置され、モノトーンスタイルの美しいドレッサーが完成されています。

アイロンがけや洗濯物を畳むなど、さまざまな家事の中で、立って作業できるスペースがあるいいな…… と思ったことはありませんか。sweetcloudさんは、カラーボックスと天板でアイロン掛けや室内干しをする空間を作っていました。さらに、カラーボックスの棚板を上げることで、掃除しやすい工夫もされています。

天板を活用すれば、ちょっとしたローテーブルを作ることもできるんです。miさんは、来客などがあった際に使える、ちょっとした折り畳みテーブルをDIYされていました。100均と家にあったもので作られたというこちらのテーブルは、材料費600円で完成したそうですよ！

shinjiroさんは、照明付きで雰囲気のあるバーカウンターをDIYされています。レジンコーティングされた杉の一枚板を天板として使用されているので、高級感がありますね！脚には、ニトリのカラーボックスと漆喰のタイルを使用されているそうですよ。