Yumiさん宅の玄関の床の実例です。使われているのは、無垢のウォルナット。玄関框やガラスの建具、奥にあるリビングの床もウォルナットで統一された、温もり溢れる上質な空間が広がっています。同じウォルナットでもヘリンボーン柄が入ることで、アクセントが生まれていますね。

フロアシートで床をリフォームされたという、morimiさん。ヘリンボーンの床にしたことで、「海外カフェみたいにしたい」という自分のテーマに近づけたのだそう♪ブラックの家具やたくさんのグリーンに囲まれた空間にぴったりで、まさに海外カフェのような空間が実現されています。

カラーによってガラッと印象が変わるヘリンボーン。mtoktさん宅では、明るいカラーのヘリンボーンの床を採用されていました。ハウスメーカーさんのモデルハウスを見て一目惚れしたというヘリンボーンの床。鮮やかなブルーが目を引く西海岸インテリアに見事にマッチしていますね。

明るいカラーのヘリンボーン柄が素敵な、SHI-Eさんの実例です。こちらは、Dream Stickerのフロアシートを使用されていました。ニトリで購入されたというマクラメタペストリーが、ホワイトを基調としたやさしい雰囲気にぴったりです。

壁紙を替えたという、hanahanaさん。腰壁にヘリンボーンを取り入れていらっしゃいました。壁の一部にヘリンボーンを入れることで、程好くアクセントになっています。こっくりと深みのあるカラーで、落ち着きと上品さのあるヘリンボーンの壁面に仕上がっていますね。

家具や壁紙に鮮やかなカラーを採用されている、yukiyuki-88さん宅。奥のボヘミアンブルーな壁紙をはじめ、手前にはカラフルなチェアが並んでいます。一見難しい色合わせを見事に調和してくれているのが、ヘリンボーンの壁です。さまざまな色が組み合わさったヘリンボーン、ぜひ上手に活用したいですね。

Goさんは、ヘリンボーン柄のスケートボードラックをDIYされていました。お気に入りのアイテムをこんなふうにディスプレイできたらいいですね！木の板をそのまま使うのではなく、ヘリンボーン柄にすることで、インテリア性も高級感もアップしています。

家に端材などが余っていれば、早速作ることができるヘリンボーン柄のアイテム。shimaさんは、家にあった端材と100円ショップの時計キットを活用して、ヘリンボーン柄の置時計をハンドメイドされていました。カラーの違いがアクセントになっていて、ディスプレイにメリハリが生まれています。

同じく端材を活用してトレイを作られていたのは、k.i.brothersさんです。上に乗せたカフェオレのグラスが、ヘリンボーンの模様に映えますね！パズルのように組み合わされた木の柄が美しく、端材から生まれたとは思えない仕上がりにしばし見とれてしまいます。

mii_home_no_iroiroさんが紹介されていたのは、ヘリンボーン柄のダイニングセットです。Francfrancのレッタという商品なのだそう。ヘリンボーン柄が主張しすぎず、さりげなく個性を生んでくれています。ベンチの座面までヘリンボーン柄なのがさらに可愛いですね。