shi-saさんは、ヘアゴム収納用にウォールフックを手作りしました。作り方は、コルクボードに石膏ボード用のフックを取り付けるだけ。ピンで刺しているだけなので、数を増やしたり間隔を自由に変更することもできます。お子さんでもヘアゴムを楽に掛けられて、便利になったそうですよ。

dainaoreiさんは、ダイソーのバスケットを使いやすくアレンジしました。バスケットを乗せているのは、キャスター付きの植木鉢台。こちらを結束バンドでつなげば、ラクラク動かせるバスケットにグレードアップします。バスケットの底にコルクの鍋敷きを敷けば、接続部も目立ちません。

こちらは、ダイソーのシーグラスマットを使ったアイデアです。お好みの位置で2つ折りにしたマットを麻ひもで結べば、壁掛けできる収納ポケットが完成します。miwaさんは、ガーランドをバラして作った南国風の飾りもそえて、夏の雰囲気たっぷりに仕上げました。

luna.comさんは木箱2つを蝶番でとめて、コンセントカバー作りました。持ち手の穴が、コードを通すのにピッタリ！金具と木の質感がシャビーな雰囲気で、飾っておきたくなる可愛さです。取っ手をつけているので、お掃除するときにもサッと移動できるそうですよ。

Leonさんは、ダイソーのブリキピックの針金部分をペンチで折り曲げて、脚付きプランターに変身させました。中にエアプランツを入れれば、鉢植え風のディスプレイが完成します。四角の台座を作ることで、しっかりとした安定感がありそうですね。小ぶりで、何個も作りたくなる可愛さです。

mi-さんは、ゴミ箱とランチマット、受け皿で、観葉植物の鉢カバーを作りました。グルーガンを使うと、とっても簡単に作れるそうですよ。どこかアジアンチックな雰囲気が、クールなインテリアのスパイスになっています。ランチマットを変えれば、さまざまなテイストのものが作れそうですね。

ガーデン商品を組み合わせて、テーブルとチェア型の花台を手作りしたkotarinkoさん。テーブルはアイアンスタンドと花台を結束バンドでつなぎ、チェアはガーデンフェンスを曲げて背もたれに見立てています。レイアウトにも動きが出て、いっそう華やかな一角になりました。

人気の高い、ダイソーのキラキラエッグライト。そのままでも可愛らしいですが、posauruさんは、こちらをパイナップル型にアレンジして、夏っぽさをプラスしました。作り方はライトのてっぺんに穴をあけて、フェイクグリーンを刺すだけ。一気に存在感が増しました。

moimoiさんは、ダイソーの写真立て2つでディスプレイボックスを作りしました。中には、ブロックで作った作品を入れています。これなら作品も崩れず、ホコリが付いてしまうのも防げますね。中身を入れ替えたいときは、ガラスを横から抜けばOK。固定したい場合は、グルーガンで接着するといいそうです。

こちらは、Angelさんがダイソーのペンダントライトの電球を外し、代わりにドリンクジャーをかぶせて作ったという、ペンダントライトです。一見難しそうに見えますが、加工も簡単で短時間で作れるそうですよ。遊び心があって、パステルカラーの色使いもとってもキュートですね。