RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回はナチュラルにシンプルモダンなインテリアを楽しまれている、YKAさんのお宅で活躍する「HOMEDAYのダイニングテーブル DT-22-160(ホワイトオーク)」をご紹介します。
今回教えてくれたユーザーさん♪
築30年の2LDKの賃貸マンションで、11歳の娘とふたり暮らしをしているWebディレクターです。テレワークしやすいようクローゼット内にワークスペースをつくったり、廊下に漫画コーナーをつくったりと、おうち時間が楽しくなるよう工夫しています。
ご紹介いただいた愛用品
それぞれの脚を3点で支える、アートのようなボリュームのあるレッグデザインが特徴的なダイニングテーブルです。チヂミブラック塗装による遊び心のある風合いも、アーティスティックな印象を盛り上げます。天板は、美しい木目を利かせたエッジのあるデザインで、ナチュラルでありながら空間をスタイリッシュに演出してくれるアイテムです。
公式サイトで商品を見る空間の顔となる、シンプルな存在感
YKAさんのお宅は、家庭のあたたかな雰囲気をナチュラルにまとった、スタイリッシュでモダンな空間です。美しいけど、ほっとするそんな心地良さの真ん中にあるのが、愛用品としてご紹介いただくダイニングテーブル。一見シンプルですが、レッグデザインにさりげない遊びと主張が利いているのが印象的ですね。まずは、お気に入りのポイントと魅力から教えていただきました。
「ありそうでない、シンプルでありながら存在感のある天板とレッグデザイン、そしてなめらかな触り心地がお気に入りです。LDKの真ん中に、テーブルが主役になるよう置いています。」
あらゆるシーンに丁度良く対応できる
「普段はふたりでゆったりと使っていますが、人が集まったときはサイドに椅子を置けば6人まで座れます。その際も脚が邪魔にならない丁度良さも魅力。ときどき、気分転換にこのテーブルでパソコンを広げて仕事をしますが、広々としていて快適です。」
親子のだんらん、ゆったりとしたデスク、ゲストをもてなすステージ……柔軟にあらゆるライフシーンに対応してくれるんですね。印象的なレッグデザインが見た目だけでなく、使い勝手にもきちんと適っているのは愛用していてうれしくなるポイントではないでしょうか。
作業のときは、汚れに気をつけたい
「ホワイトオークの明るい天板とブラックの脚はシンプルかつモダンで、飽きのこないデザインだと思います。長く使っていきたいですが、汚れが目立ちやすいので、文房具を使うときはペンの跡が残らないよう特に気をつけています。」
なるほど、明るい木目だとうっかりついてしまったペンの跡は目立ちそうです。水性ならまだしも、油性や特殊なインクだとなかなか厄介。作業スペースとして使う際は、なにか下に敷いて汚れ防止対策をしながらが安心ですね。
シンプルで柔軟、そして絵になるテーブル
ダイニングテーブル選び、迷います。大きい家具だし、毎日使うものだし、なによりLDKの印象を左右する存在……素材にサイズ、デザインと検討しなくてはいけない要素がてんこもりです。そこで多くの方がたどり着くのは、圧迫感を抑えられて、飽きも感じにくいシンプルなものかもしれません。でも、シンプルすぎると空間全体が味気なくなるからやっぱり難しい。
YKAさんの愛用品は、こうした悩ましい問題をするっと解決してくれます。シンプルだけれど遊びも利いた、心地良い存在感を漂わせるデザインはなんとも絶妙でしたね。また、ゆったりとした天板は、あらゆるおうち時間の過ごし方に柔軟です。まさに今、ダイニングテーブル選びに頭を抱えているという方はもちろん、仕事のやり方が変わり家具を見直しているという方も心惹かれるアイテムだったのではないでしょうか?ぜひ、参考にしてみてください。
YKAさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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