mochiさんが紹介されていたのは、山善のキャスター付き昇降テーブルです。高さ調節が簡単にできるので、好きな場所に移動しながら仕事することができます。見た目もシンプルでインテリアに馴染みやすく、必要以上に場所をとらないのも◎ですね。

一日のほとんどを椅子の上で過ごす、在宅ワーク。もっと自分の体にフィットして疲れない椅子を…… と、LACROWAさんが選ばれたのは、エルゴヒューマンのプロシリーズでした。座面・背もたれの高さや傾きなど細かな調整が可能なので、自分の体にしっかりフィットさせることができると、とても満足されていましたよ。

silvers.さんが紹介されていたのは、IKUSTARの座面クッションです。こちらのクッションを使うことで、座り心地が全然ちがうそうですよ。長時間座って仕事をするにあたっては、より快適な環境を作りたいもの。作業効率を上げるためにも、ぜひチェックしておきたいアイテムです。

Shunpeiさんがおすすめされていたのは、モニターアームです。仕事中常に視線を向け続けるモニターの位置を調節できるため、身体への負担が軽減されるアイテムです。こちらは、モニターの台座を必要としない分、デスク上を広々使用することもできるそうですよ。

生活スペースとワークスペースが隣り合っていると、仕事モードに入りづらいこともありますよね。tttbbbさんは、ワークスペースとの仕切りにIKEAのカーテンを使用されていました。透け感のある素材なので圧迫感なく、空間のつながりを意識させながら、ゆるやかに仕切ってくれています。

Yoshinarhythmさんが紹介されていたのは、DCMのモバイルスタンドです。コード類をまとめて収納できるスペースがあり、デスクまわりがすっきりする上に傾斜がつくので、タイピングも楽になったそうですよ。

おうちでの仕事を楽しく快適にできるよう、お部屋の見直しをされているという、itoppさん。紹介されていたのは、火を使わずに香りを楽しむことができる、キャンドルウォーマーです。火の心配をすることなく仕事に集中できるので、安心して香りを楽しむことができますね。

モノトーンの文房具が整然と並ぶ、tuuliさんのデスク引き出し内の実例です。使用されていたのは、mon・o・toneの仕切りトレー。モノごとに定位置を作ることができるので、乱れることなく常に美しい状態をキープできそうです。

ホワイトを基調とした、sanuさんのワークスペースで取り入れられていたのは、IKEAの有孔ボードでした。sanuさんは、ホワイトボードを設置されていましたよ。有孔ボードを活用することで、デスク上のものを壁面に置くことができるようになるので、デスク上をより有効活用することができます。

chaso_homeさんがワークスペースの収納に活用されていたのは、山善のスリムトローリーです。収納するモノに合わせて高さ調節が可能。また、3段あるバスケットは2段でも使うことができるので、高さの限られた空間でも使用することができます。上段にモノを入れても、デスク下にすっぽり収まっていますね。