お弁当作りで使うカップやスティック、はし箱などをまとめて収納しているcocomomo_hiさん。お弁当小物は、ストックしてその都度選びながら使うことが多いので、ひとまとめになっていると、作業がスムーズですね。しかも、手が届きやすい場所に、スマートに常備できるのも快適です。

朝食はパン派というN.さんは、食パンやクリームなどを入れて、朝食セットコーナーとして活用されています。ここを開けるだけで必要なものがそろうので、忙しい朝でもペースが整いますね。好みの味や好きな食材をそろえておけば、朝の楽しみが1つ増えそうです。

Unokiさんは、調味料ケースとして活用していました。調理中は蓋を開けて出し入れしやすく、使わないときは蓋ができる理想的な置き場所です。使い勝手をさらによくするために、引き出せるトレーを取り付けるという工夫も実践されていました。この方法なら、広さを十分に活かした収納がかないますね。

sitomin0918さんの愛用ブレッドケースは、中が2段になった大容量タイプ。下の段には、お箸やカトラリーに卓上調味料、上の段には、パンを入れて活用しています。食卓セットがそろっていると、食事の準備がスピーディに進みますね。家族みんなで準備や後片付けをするのにも、もってこいの収納アイデアです。

毎朝使うマグカップは、ブレッドケースの中が定位置だそう。使うひんどの高いものだからこそ、食器棚以外の定位置があると便利ですよね。普段は中が見えず、さらに蓋があるので清潔に保てるブレッドケースはぴったりのアイテムです。naoさんは、マグカップ以外にも、家族が毎日飲む青汁も一緒に常備しているそうです。

ティッシュやウエットティッシュは頻繁に使うので、しまわずに出して置くことが多いと思います。でも目に留まる場所にあると、生活感が気になりますよね。そこで、ブレッドケースで、しまい込まずに隠すことができる絶妙な置き場所を作りませんか。satoさんのようにストックも入れておけば、さらに快適です。

お子さんのお菓子入れとして利用しているrisaさん。中にケースを入れて、小さなお菓子もうもれないように工夫されていました。おやつの時間に、お子さんが自分で好きなもの選んで食べられるようにキッチンカウンターの上を置き場所に。おやつの時間がより一層楽しみになるアイデアですね。

irieriさんは、DIYしたブレッドケースをリビングに置いているんだそうです。爪切りや印鑑など、よく使うものをまとめて収納していましたよ。使い終わったらついその辺に置いてしまいがちなものも、この方法なら戻す場所が分かりやすいですよね。しまいこみすぎず隠すことができる、ほどよい定位置作りです。

candybuttonさんのブレッドケースは、薬箱として活躍しています。セリアの仕切りがついたケースを2つ置いて、分類しつつ見やすいように整理整頓されていました。ブレッドケースはある程度の高さもあるので、立てて収納すれば全体が見やすく、必要なものがすぐに取り出せますね。

すっきり隠せるメイク道具収納として使っているmaiusさん。メイクの時間は蓋を開けたままで使いやすく、使い終わったら閉めておけばインテリアの邪魔にもなりませんね。このように、上に鏡や時計を置くこともできるので、必需品をすべてまとめてセットしておける快適なスペースを作れます。