ダイソーのワイヤーバスケットを使って、食品収納をしているHelloKitchenさんの実例です。バスケットについている布は取り外して洗うこともできるので、衛生面でも安心の収納アイディアですね。実例のように食材の種類別に収納すると、お目当てのものもすぐに取れそうです。

hikoさんがキッチン収納に活用しているのは、ダイソーのパンチングボードです。デッドスペースになりがちな扉裏に取り付けることで、効率的で使いやすいキッチンにされています。深さの違う2つのケースを使っているので、さまざまな大きさの調味料も綺麗に収納できますね。

Yuuuuuさんは、食器棚の奥にダイソーのデザインボードをはめ込んで活用しています。マグカップを吊るして収納しており、使い勝手も見栄えも良い空間になっていますね。見落としがちな棚の奥を有効活用する、目から鱗のアイディアです。

h.t.さんは、コレクションしている箸置きの収納にダイソーの透明仕切り付ケースを活用しています。こちらのケースは仕切りが動かせるタイプとのことで、大きめの箸置きもスッキリ収納できています。キュートな箸置きのデザインも堪能できる収納テクニックです。

ダイソーにて、300円でマガジンラックを購入したというlicoさんの実例です。こちらはリビングに置いて、本類の収納に活用しているのだそう。実例のように色鉛筆などちょっとした小物類も収納しておけば、お部屋がすっきり片付きそうですね。

ソファ下のデッドスペース解消に、とakiko-ovさんはダイソーのカゴを導入しています。中にはハーフケットやコード類が入っているそうですよ。落ち着いたカラーのカゴは、大人っぽい色味のソファともよく似合っていますね。

kittyさんは、引き出し内の整頓にダイソーのセクションケースを採用しています。やや危険性を伴うアイテムも、蓋つきのケースに入れると出し入れ時も安心ですよね。このように丁寧にラベリングをしておけば、家族みんなが使いやすい収納になります。

beanzさんがお子さんのおもちゃ類の収納に活用しているのは、ダイソーのCDケースです。持ち手付きのケースは、持ち運びもしやすいのであちこちで遊びたいというお子さんにもぴったり。半透明タイプのケースなら、どこに何があるのかもひとめで分かります。

収納が難しいプラレールのレール用に、ダイソーのファイルケースを活用しているsuzukomaさんの実例です。かさばりがちなレールも、これならスッキリですね。suzukomaさんは、さらにファイルケースに、中に入れる物の写真や名前を貼る工夫をされています。

お子さんのクローゼットでダイソーのプラスチックケースを使っているgooskaさんの実例です。靴下などのレッグウエアの種類別にケースを分けているとのことで、コーディネートもしやすくなったそうです。通気性も良いケースなら、衣類の収納にもぴったりですね。