衣類収納は家族やおうちの間取りなど、それぞれの暮らしに合わせて作っていくものです。家具から収納ケースまで、自由に組み合わせて使いやすい無印良品のアイテムが活躍してくれますよ。そこでRoomClipのユーザーさん実例から、無印良品で作る衣類収納をまとめました。
いつもの服を便利に
ふだん着るような服は、使いやすく収納できるようにしたいものですね。片付けやすさや動線なども考えに入れながら、快適な収納スペースを目指してみましょう。まずは、いつもの服の置き場所についてのユーザーさん実例からご紹介します。
アレンジしやすい収納
usameguさんは、衣類収納は無印良品の「ステンレスユニットシェルフ」を使っています。棚板を増やしたり、連結できたりとアレンジできるのがとても魅力的なのだそうです。収納ケースをうまく使って、スッキリとしたオープン収納にできていますね。
軽くて引き出しやすい
キッチンカウンターの下を、お子さんの服の収納スペースにしているpandaさんです。一人につき縦一列分を割り当てて、よく着る服を入れてあります。引き出しが軽いので、一歳半のお子さんも自分で服を出すことができるのだそうですよ。
投げ込み収納で簡単に
onigiripuripuriさんは、片付けられないというお子さんの衣類収納を見直しています。無印良品のソフトボックスを棚に並べ、投げ込み収納にしてあります。入れるだけで片付けられて、中は隠してくれるので使い勝手がいいですね。
脱衣所をしっかり整理
洗濯用品などたくさんの物がある脱衣所は、どうしても散らかってしまいやすいところです。収納アイテムを活用して、衣類もしっかり整理できるようにしたいものですね。続いて、脱衣所の衣類収納についてのユーザーさん実例をご紹介します。
オープン収納の棚に
aya__ieさんは、脱衣所の棚に無印良品のソフトボックスを使っています。上段のボックスには、家族それぞれの下着などをポイポイ収納にしているとのこと。オープン収納を使いやすく整えながら、目隠しもできるようにしてあります。
乾燥機からしまいやすい
ガス乾燥機の「乾太くん」を使っているという、Catherineさんです。脱衣所には無印良品の「PPストッカー」を置いて、アイテムごとに分けて引き出しに入れています。衣類の動線が脱衣所内でほぼ収まっているそうで、家事が楽になりますね。
大容量の収納スペースを
脱衣所に大容量の収納がある、Aomamahomeさんです。下部には無印良品の「PP収納ケース」、上部の棚にはソフトボックスを並べて置いています。収納アイテムで使いやすく仕切りながら、見た目もスッキリとしたスペースにできています。
オフシーズンの衣類を
オフシーズンの衣類は、きちんと保管して使いたくなったときにすぐ使えるようにしたいですね。簡単に衣替えがしやすいなど、自分に合った収納の方法を探してみましょう。最後に、オフシーズンの衣類収納についてのユーザーさん実例をご紹介します。
キャスターで入れ替え
camdymystarさんは、ウォークインクローゼットで無印良品の衣装ケースを使っています。中に入れる物に合わせて、引き出しのサイズが違う二種類を並べてあります。リビングにも置いてあって、キャスターで入れ替えて簡単に衣替えできるようにしてあるそうです。
引き出しを替えるだけ
yasuyo66さんは、脱衣所の衣類収納に無印良品の「PP収納ケース」を使っています。オフシーズンの物は同じケースでクローゼットにあるので、衣替えは引き出しごと入れ替えるだけ。思い立ったときにすぐにできるのが便利な、アイデアある方法です。
クローゼットの上部に
sugomoliさんは、オフシーズンの衣類を無印良品のソフトボックスに収納しています。すぐ手の届くクローゼットの上部に置くことで、気候に合わせてこまめに衣替えを進めているとのこと。布製で軽いので、取り出すのも楽にしやすいですね。
帽子の形を崩さない
harmaaさんが帽子収納に使っているのは、無印良品の「やわらかポリエチレンケース」です。別売のフタも購入すれば、重ねて省スペースで収納することが可能です。形が崩れやすい帽子を、きちんと収納して大切に保管できていますよ。
どれも、使い勝手がよさそうな収納ばかりでしたね。実際にどんな物を入れているかもわかって、とても参考になりました。みなさんの衣類収納にも、無印良品のアイテムを取り入れてみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「無印良品 衣類収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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