tomoさんは、ベッド横にMULIGを置かれています。お気に入りの服だけを掛けて、見せる収納をされているそう。余裕をもって洋服を掛けた、抜け感が素敵ですね。リラックスした印象で、シンプルな空間のジャマになりません。

水色の壁が印象的な、yuccoco_roomさんのお部屋。MULIGのホワイトのカラーが、淡いカラーでコーディネートされたお部屋になじんでいて全体がまとまって感じられます。足元にはファーやポスターを置くことで、さらにセンスアップしていますね。

まるでショップディスプレイのような雰囲気の、Rさんのお部屋です。お気に入りの洋服は、MULIGで見せる収納をすることで、おしゃれをもっと楽しめそうですね。高さがあるので、ロング丈のワンピースも掛けられます。

k350さんは、玄関にMULIGを置かれています。玄関にあると、コートなどのアウター掛けに便利。外出時や帰宅時に、サッと脱ぎ着ができて楽ですね。シンプルなMULIGなら、玄関にもすっきり置いておけます。

ウォークインクローゼット内で、MULIGを使われているfun_masさん。2つ置いて、L字型にされています。たくさんの洋服が掛けられていて、収納力も抜群！ハンガーもIKEAのものだそうですよ。ハンガーをそろえることで統一感も出ますね。

スマートなのにたくさん掛けられるMULIGは、1Rなどでの一人暮らしのお部屋にもおすすめ。tomokiさんは、ベッド横のスペースに置かれています。見た目がシンプルなので、圧迫感を感じさせません。一目で何があるか分かるので、洋服選びもしやすそうですね。

洗濯物の部屋干しに、MULIGを活用されているolivierさんです。生活感が出やすい部屋干しラックですが、MULIGならインテリアを損ねず置いておけます。他のアイテムもホワイトで統一されていて、清潔感が感じられる空間になっていますね。

u7rさんは、MULIGに突っ張り棒をヒモで吊るし2段収納にして、お子さんが自分で洋服を掛けられるように工夫をされています。丈の短い子ども服は、下のスペースも活用することで収納量が2倍に。IKEAのSKUBBをあわせて使うと、小物類も収納できてより使い勝手もアップしそうですね。

suzuneeさんは、MULIGをウクレレ掛けにされています。ラックの黒いカラーは、塩ビテープを巻いているそう。弾きたいときにサッと取れて、普段はインテリアとして楽しめますね。他にもS字フックなどで掛ければ、いろいろなものを吊るす収納として活躍してくれそうです。

MULIGを、二つ寝室に置かれているsayumamaさん。ブランケットを掛けたり、掛け布団を掛けたりするのに使われているそうです。他にも、取り込んだ洗濯物を一時的に掛けるのにも便利なのだとか。パイプが細めなので、使用しないときもインテリアを損ねず置いておけますね。