RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、ラグジュアリーなホテルのようにシンプルかつモダンなインテリアづくりをされている、xoxoxoxoさんのお宅で活躍中のソファ、「TRES THE SOFA TAILOR 【GRVA COUCH】(ワンアーム 2.5P+ワンアームカウチ W1050)」をご紹介します。
今回教えてくれたユーザーさん♪
2021年2月RoomClipをスタートしました。お家を建てる際、皆さんの投稿写真からたくさんのイメージやアイディアをいただきました。今度は我が家が皆さんの力になりたいと、微力ながら頑張っています。『modern』なインテリアと生活に憧れ日々奮闘中です。
ご紹介いただいた愛用品
世界でもトップクラスとされるイタリア最高級グレードと同じ構造を持つ、居心地や座り心地に肌触り、あらゆる良さを追求したソファです。さらに、畳に座わる生活が馴染んでいる日本人の、胡坐をかいたり、寝転んだりしたいというニーズにもフィットするようデザインされています。
販売サイトで商品を見る申し分のない至高のソファ
xoxoxoxoさん宅には凛と澄んだ空気と安らぐぬくもりが溶け合う、美しく洗練されたモダンな空間が広がっています。愛用品はそんなお宅のリラックススペース、リビングで活躍するラグジュアリーなサイズ感のソファ。広い座面とどっしりと重量感のある佇まいですが、優しいグレーの色合いと無駄のないデザインで、するりと空間に溶け込んでいるのが印象的です。まずは、お気に入りの理由を教えていただきました。
「エッジが効いたスタイリッシュなデザイン、硬すぎず柔らかすぎない座り心地、大人4人が座っても余裕の大きさ、座りやすく立ち上がりやすい座面までの高さなど、どれをとってもお気に入りです。まさに『至高のソファ』だと思います。」
何時間でも座っていられる場所
「カウチ部分でゆったり足を伸ばして、ホームシアターで映画を見るのは至福のひとときです。映画館で、約2時間の映画を見ると体がガチガチになってしまう私でも、姿勢を多様に変えられるこのソファなら何時間でも座っていられます。」
確かに、少し長めの映画を劇場で見ていると、見終わるころには節々に違和感が生じることがあります。基本的にじっとしていながらも、脚を伸ばしたり、寝転んでみたり、気楽に姿勢を変えられるって気持ちが良いですよね。しかもこちらのソファは、どんな体勢をとっても居心地良いよう設計されているから尚更。好きな時間の過ごし方に快適に浸れる……これぞまさしく至福そのものですね。
気軽に移動は難しい
「スタイリッシュで重厚感があるデザインで、見た目通り重いです。ちょっとした思い付きでの配置換えは、簡単にはできません。搬入の際も、男性2人掛かりでやっとという具合でした。」
ゆったりとしたサイズなのでボリュームもありますから、移動となると何人かでしっかり取り組んだ方が安心ですね。どちらかというと、あらかじめ決めた、最高の定位置から動かさないスタイルの使い方がおすすめかもしれません。
「究極の」とつけたくなる家具
決して安くない買い物、決して気軽ではないサイズ、そんな家具を選ぶときは誰だって慎重になります。でももし、『至高の・究極の・これ以上ない!』なんて思える逸品と出会えたら……、それは『今すぐでなくとも、いつか必ず』と強い思いを馳せるのではないでしょうか。xoxoxoxoさんの愛用品は、きっとそんな思いを多くの方に抱かせます。無駄を削ぎ落してあらゆる美の形を注ぎ込んだ構造とデザインに、日本人にうれしい味付けが加えられているのですからたまりません。運命の家具、一生もののソファ、そう呼べるものをお探しの方は特に、ぜひ参考にしてみてください。
xoxoxoxoさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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