どこか懐かしさを感じさせてくれる床の間のあるお部屋。そこに、他の和の工芸品とともに飾られているのが、木彫りの熊です。そのどっしりとした佇まいは、お部屋により落ち着きをもたらしてくれますね。和の雰囲気を存分に味わえる、そんな実例です。

こちらのユーザーさんは、琉球畳を敷いたお部屋に木彫りの熊をディスプレイされています。棚ではなく、花台や鉢置きを活用し、さらにグリーンも一緒に置かれた空間はモダンさがあるのがいいですね。そのさりげない見せ方にユーザーさんのセンスが感じられます。

趣のある古道具を集めたコーナーに、木彫りの熊が置かれている実例です。さりげないアクセントとして効いているのはもちろんのこと、その黒色が場の印象を引き締めているのも◎。ユーザーさんの植物のディスプレイの仕方にもこなれ感があり、勉強になります。

こちらのユーザーさんのナチュラルなお部屋では、こだわりが感じられる個性的なアイテムに目を引かれます。それらのアイテムに負けない存在感を放っているのが、テレビ台に置かれた木彫りの熊。木の温もりがグリーンや天然素材のアイテムが置かれたお部屋にベストマッチしています。

こちらのユーザーさんは、玄関の靴箱の上に木彫りの熊をディスプレイされました。首にリボンを巻いてもらった熊は可愛らしさがあって、まるで北欧雑貨のようですね。後ろに置かれたファブリックとも合っていておしゃれなコーナーの主役となっています。

レトロ感のあるものと現代的なアイテムとがミックスアップされている、居心地の良さそうなこちらのユーザーさんのお部屋。そこに置かれた水屋ダンスの上に木彫りの熊がディスプレイされています。明るい印象のお部屋にシンプルなカラーの熊はぴったりですね。

ブルーのあざやかな壁の前に、靴の収納スペースを作られているユーザーさんの実例です。靴も含め、ビビッドなカラーが散りばめられたコーナーはとってもポップ！そんな中に木彫りの熊も置かれています。迫力あるその姿が他に負けないインパクトを放っているのがGOODですね。

こちらのユーザーさんの実例でキッチンカウンターにディスプレイされているのは、可愛らしい木彫りの子熊。伝統的な印象を受ける彫り跡や色使いと、そのあどけない表情のギャップが魅力ですね。ホワイトの空間だからこそ、アンバーカラーの瓶や、茶色の子熊がより映えているのにも注目です。

こちらのユーザーさんは、木彫りの熊のぬいぐるみを玄関に飾られました。遊び心満点のデザインは、見る人を笑顔にしてくれそうですね。ナチュラルで可愛らしくまとまったコーナーにもマッチする熊は、幅広いインテリアスタイルに合わせることができそうです。

木彫りの熊がインテリアに合わないときには、ユーザーさんのようにペイントをしてみるというのも一つの手です。こちらは帽子をかぶったシロクマが鯉をくわえているという、ユニークな組み合わせによって、ポップな印象を受けるインテリア雑貨になっているのがいいですね。木彫りの熊の可能性を感じさせてくれる実例です。