RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、落ち着いたカフェ風インテリアのSachiyoさんのお宅で活躍する「unicoのローテーブルSWELLA」をご紹介します。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品
深みのある色合いが魅力的なアカシア材をぜいたくに使い、カジュアルに仕上げたローテーブルです。角を取った丸みのあるやさしいデザインで、美しい木目を存分に感じられるテーブルです。コンパクトながら収納も充実しています。
販売サイトで商品を見る美しい木目と素材感
ゆったりとくつろげるインテリアを目指し、北欧風のカフェテイストに仕上げたお部屋。愛用中ののローテーブルは、素材感を楽しめる飾りすぎないラフなデザインで、Sachiyoさんのインテリアにぴったりの逸品です。細部までこだわりが感じられるこちらのテーブルですが、購入の決め手になったポイントは何だったのでしょうか?
「デザイン、ソファーと丁度いいサイズ感、ダークブラウンの色味、素材の手触り、全部お気に入りですが、特に木目が綺麗に出てるところがこのテーブルを選んだポイントです。」
メインテーブルとしてソファと組み合わせる
「メインテーブルとして使っています。」
ソファと組み合わせて、メインのテーブルとして使っているとのことです。ゆっくりと食事したり、在宅勤務で使用したりと、さまざまな方法で活用されています。きれいな木目が映えるので、食べ物がよりおいしそうに見えますね。写真を撮るスペースとしても◎
気になる汚れは、クロスなどで防ぐ
「食事をするときにもこのテーブルを使用するので、脂汚れが跡に残るのが気になります。どの素材のテーブルもそうだと思いますが……」
お食事の油汚れなどは、どんなテーブルを使用していても悩みの種になってしまいますよね。unicoの公式ホームページによると、塗装がはがれてしまうためアルコールシートなどは使わない方がよいとのことです。Sachiyoさんのようにクロスやトレーなどを敷いてから食事をすると、天板を汚しにくそうですよ。見栄えもUPします♪
北欧テイストには、素材そのものの美しさが光るアイテムがなじみやすいですよね。インテリアの中心になりやすいテーブルだからこそ、雰囲気にマッチしたシンプルでやさしい印象のものを選ぶと、まとまりがよく落ち着きのあるカフェテイストに仕上がります。
日々の暮らしにやさしく寄り添ってくれる、美しい木目が印象的なunicoのローテーブル。食事のときも、仕事のときも、くつろぎのカフェタイムも……Sachiyoさんの日常のさまざまなシーンで活躍しています。いろいろな使い方ができて空間の雰囲気に溶け込むテーブルをお探しの方、ぜひ参考にしてみてくださいね。
Sachiyoさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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