これを見れば欲しくなる!魅力がいっぱいの鉄フライパン

これを見れば欲しくなる!魅力がいっぱいの鉄フライパン

鉄のフライパンと聞くと、どうしても扱いが難しそうな感じがしますよね。でも、いったん手順を覚えれば、あとは簡単。むしろどんどん使いやすくなって、料理の味方になってくれること、間違いなしです。ここでは、鉄のフライパンの特徴やお手入れの仕方、おすすめのフライパンをご紹介します。

鉄のフライパンで作りたい♪

鉄のフライパンの利点は、なんと言っても熱に強いことですよね。鉄のフライパンの利点を活かすと、普段の料理も見違えるように美味しくできあがります。これを見れば、試したくなるはず♪ぜひ、ご覧ください。

ふわふわオムレツ

Gentaさんが朝ごはん用に作ったオムレツ、ふわふわでおいしそうですね!鉄のフライパンは、焦げ付かず高火力で一気に調理できるので、卵料理には最適だそうです。学生のころから愛用しているというこちらのフライパン、大事にしてきたことが伝わる一品です。

フライパンでオーブン料理

ouchi7daisukiさんのお宅はガスコンロにガスオーブンだそうで、鉄のフライパンが大活躍しています。 鶏もも肉をかたまりのまま、オリーブオイルとにんにくで焼き付けます。あとは、10分フライパンごとオーブンに入れて、一品完成!鉄のフライパンならではの調理法ですね。想像しただけでよだれが出ます。

トーストもフライパンで

こちらは、ちょっと珍しい水玉模様のついた、鉄の食パン焼き器。鉄のフライパンでパンを焼けば、外はカリカリ、中はふんわり仕上がるそうです。トースターとはまた違った香ばしさと、Gomaさん。これは、ぜひ試してみたいですね。

鉄板で焼いたパンは格別 トースターとはまた違った 香ばしい風味 油を塗って焼いてます 外はカリカリ中はフカフカです
Goma

鉄フライパンのお手入れ方法

鉄のフライパンは、お手入れが大変そうなイメージがありますよね。でも、ポイントを押さえれば、作業自体は難しくありません。手をかけた分だけ愛着も湧いて、一層鉄のフライパンの虜になりますよ♪

買ったらまずシーズニング

シーズニングとは、油ならしのことです。全体が黒っぽくなるまで空焼きをしたあと、油で表面をコーティングします。asami133さんがシーズニングした右のフライパンと、まだ何もしていない左のフライパン、全然違いますね。これで、いつでも使える状態になりました。お料理の楽しみが増えますね♪

洗うのは「ささら」で

鉄のフライパンは調理をしたあと、すぐに洗い流すのが重要。そんなときは、この「ささら」が活躍します!軽い油汚れなら、洗剤なしでOK。熱いフライパンでも、手を近づけずに洗うことができます。洗ったあとは、水分を飛ばすのも忘れずに。nanohanaさんお気に入りのフライパンの良き相棒になってくれそうです。

ささらがいい仕事をしてくれる✨ 水を流せば煙が上がるほど熱いフライパンでも、ささらの長さがあれば火傷の心配なく、軽い油汚れ程度であれば、洗剤を使わずささらだけで手入れは十分♡
nanohana

保管に湿気は大敵

鉄のフライパンは、湿気が苦手!水分が残っていると、それが錆の原因につながります。Mikiさんは油を表面に塗ったあと、吊るす収納を採用しています。これなら、湿気を心配する必要もなく、すぐ使えて便利ですね。

おすすめの鉄フライパン

鉄のフライパンと一言でいっても、プロが使うようなものから扱いやすいものまで、それぞれ特徴があります。ここでは、みなさんおすすめのフライパンをご紹介したいと思います。ぜひ、お気に入りのフライパンを見つけてみてください♪

密閉できる鉄フライパン

形がどら焼きのようなかわいい形をした「柳宗理」の鉄フライパン。tiisanakumaさんは形に惹かれて、3種類もそろえたそう!こちらは、専用のフタを使うことで密閉することもできますし、少しずらせば蒸気を逃がすことも可能です。注ぎ口のようになっているので、料理をお皿に移すときにも便利そうです。

この形のおかげで、密閉のほか、蓋を少しずらして蒸気も逃せます。 つなぎ目や溝とかもないので、洗いやすく、お手入れもラクなところも気に入っています。
tiisanakuma

お手入れがしやすい鉄フライパン

「リバーライト極」の鉄フライパンの特徴は、サビにくいこと。sさんがお使いのものも、炒めものをしたあとは、ささっと水で洗って水気をふくだけと、お手入れも簡単だそうです。取っ手は変えることができるので、長く愛用できるのもいいですね。

軽量な鉄のフライパン

鉄のフライパンでネックになるのが、重くて料理がしにくいこと。こちらの「魔法のフライパン」は、取っ手まですべて鉄でできていながら、軽いのが特徴です。鉄製なのに取っ手は熱くならず、カリッと焼けて重宝しているようです。ramon.riiさんは、なんと30ヶ月待ちで手に入ったそう。検討はお早めに!

お皿にもなる鉄フライパン

ちょっと違った見た目をした「FRYING PAN JIU」の鉄フライパン。こちらハンドルがスライド式になっており、360度どこでもワンタッチでつけ外しできる優れもの。sheさんがかわいさのあまり買ってしまったというこの見た目のとおり、ハンドルを外せばお皿としても違和感なく大活躍しそうです。


鉄のフライパンは「育てる」という言葉のとおり、使えば使うほど扱いがラクになり、またそのフライパンの癖や特徴を覚えてもっと料理がしやすくなります。扱い方を覚えれば、一生使える鉄のフライパン、ぜひ挑戦してみてください♪


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「鉄フライパン」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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