mizucchiさんが手作りしたファブリックパネルは、なんとも高級感にあふれています。ダイソーのタッカーでキャンバスパネルに生地を張り付け、フックを取り付けてこちらのファブリックパネルを完成させました。もっと早く作ればよかったと思うほど、簡単に作れたそうですよ。ラグジュアリーな雰囲気が広がりますね。

セリアの正方形フォトフレームを使って、ファブリックパネルを手作りしたnonnon888さん。フォトフレームに生地を張り付けて、ホッチキスで留めて完成させたそうです。パネルを用意しなくても、家に余っているフォトフレームを使ってすぐにチャレンジできそうです。

mikigumaさんのファブリックパネルの作りかたをご紹介します。 用意したのはダイソーのカラーボードです。3枚組のボードを重ねて両面テープで張り付け、その上から生地を広げホッチキスやテープで留めたそうですよ。キャンバスパネルよりも軽くて万が一の落下にも安心ですね。

hiyo.pietさんのおうちのリビングです。手作りのファブリックパネルと、クッションカバーのカラーを合わせていて統一感がありますね。 ファブリックパネルが主役となって、お部屋全体の印象を演出しています。hiyo.pietさんはその他にもさまざまなリンクインテリアを楽しんでいるようですよ。

シンプルでナチュラルな雰囲気がお好きというm.k.mさん。グレージュ色がやわらかいマリメッコのプケッティで、正方形のファブリックパネルを作りディスプレイしています。他の北欧雑貨がもつやさしい雰囲気を、ファブリックパネルがさらに引き立てていますね。見ていると穏やかな気持ちになれそうです。

インパクトのある壁面に目を奪われます。こちらはnyanko-beamさんが手作りしたファブリックパネルです。独創的なマリメッコの生地を小さなパネルに分けて張り、余白を持たせたレイアウトで壁面に飾り付けています。余白があることで、そのまま飾るのとはまたひと味違う、よりアートな空間を生み出していますね。

パンチニードルでファブリックパネルを手作りしたmaisunさん。思わず触りたくなるようなもこもことした質感が印象的です。黄色、オレンジ、緑と並んだ配色も昭和レトロなムードを演出していておしゃれですね。壁に飾ることでお部屋のなかをパッと明るくしてくれそうです。

yukimaruさんは白のニットで編んだファブリックパネルを棚にディスプレイしています。きれいに編み込まれたニットがやさしさや温かみを感じさせ、見ているだけで気持ちがほっと和みますね。ニットのもつぬくもりが、寒い季節をより楽しませてくれるアートなインテリアです。

ペーパーナプキンでファブリックパネルを作ったmariyaさん。鮮やかなマリメッコのペーパーナプキンでお部屋が明るく彩られています。ファブリックパネルをより手軽に楽しめるアイディアですね。ペーパーナプキンは柄も豊富で手に入りやすいので、いろいろな柄のファブリックパネルを楽しめそうです。

hanaさんがファブリックパネルを作るさいに使用したのは、ダイソーのリメイクシート。ウィリアムモリスの柄が印象的なリメイクシートで、モダンなデザインが美しいファブリックパネルへと仕上げました。 リメイクシートなら接着面をそのままパネルに張り合わせられるので、チャレンジしやすいですね。