ami_chaさんはセリアで見つけた小物入れをめがねケースとして使うことを思いつきました。赤い本体にグレー系のふたがついたポップで愛らしいケースが3つ並びます。めがねをたてに入れたときにちょうど良い高さですね。コンタクトをはずした後でもめがねを置いた場所がわかりやすいように目立つ色を選んだそうです。

ご主人が海で拾ってきた三角形に近い形をした流木を利用し、めがね置き場を作ったmagさん。自然にできた形を見事に収納に使ったアイディアです。流木を使うことで、雰囲気良くめがねを置くことができます。めがねを置いていないときにも、玄関の棚の上で、オブジェとして目を引く存在感を発揮します。

K.CRAFT.BASEさんは、ひげを生やしたユーモラスな顔の木製めがね置き場をDIYで作りました。店頭でみかけた商品からインスパイアされて、制作に取り組んだそうです。端材を使い、ブライワックスでアンティーク調の雰囲気を出しました。温もりのある仕上がりで、こんなめがね置き場に憧れます。

ブルーライトカットめがねを、デスクの脚部分に収納しているponchaさん。デスクの脚に磁石がくっつくことに気づき、めがねの丁番部分をぶら下げました。無印良品のマグネットフックを利用することで目立たせずに省スペース収納ができています。使いたいときにすぐ手に取れる場所に収納できているのがお見事です。

C.D.Worksさんはご主人が履いていたデニムをリメイクして、ウォールポケットを作りました。デニムのポケット部分にめがねを引っかけてぶら下げています。思い出の衣類を収納アイテムとして活用していけるのは素晴らしいですね♪男前インテリアのポイントになるような壁面のディスプレイとしても最高です。

IKEAの有孔ボード「スコーディスペグボード」を利用して、洗面所横に小物置き場を作っているpannalさん。長めのフックにめがねをぶら下げて収納することができます。タオルやボードの色をホワイトで統一している中で、黒ぶちのめがねがはっきりと際立って見えるのがかっこよく、手に取りやすいですね。

tachashさんは100均のMDF板を切り、丸い穴をあけて、めがねのつるを入れて置けるめがね置きを作りました。シンプルなデザインながら、めがねが立体ポスターのようにも見える画期的なアイディアです。入れやすく取り出しやすい構造に拍手!!複数のめがねを安全に見やすく保管することができます。

クローゼットの内側にワイヤーネットを取り付けてめがね収納を作ったTdaknさん。たくさんのめがねをぶら下げながら収納することができています。クローゼットは洋服との相性などを考えながらコーディネートするのにぴったりの場所です。ワイヤーネットが仕切りになり、めがねが横にずれることも防いでくれそうです。

TOMAさんは昆虫標本箱をめがねの収納ケースとして活用しています。アンティークな風合いで味があります。透明なふたで中が見やすく、めがねがコレクションとしてディスプレイできるのがいいですね。箱の中にシナモンを入れて、香りづけをするという工夫も教えてくださいました。めがねをつける楽しみが増えそうです。

IKEAのキッズ用ウォールシェルフ「ルースティグト」を使って、めがね収納をしているhidemaroomさん。複数のめがねを逆さにして並べていらっしゃいます。5段の棚に小さなはしごがそれぞれかけられているキュートなデザインのシェルフは見た目も花丸！めがねを置くのにちょうどいいサイズ感なのは大発見です。