Rさんのお宅ではエバーフレッシュにサンキャッチャーをぶら下げています。サンキャッチャーは太陽光を受けて輝いたり、虹のような光を作り出します。白い空間に、グリーンとサンキャッチャーが映えて、キラキラと美しいですね。晴れの日だけでなく曇りの日も楽しめるサンキャッチャーは、天気や季節の変化を楽しめますよ。

リビングに、重厚感のある鏡を置いているのはmeg3のお宅です。鏡があることで空間に奥行きが生まれています。木製の枠の鏡がインテリアにもマッチしていますね。鏡に光が取り込まれてリビングがより明るい印象に。設置する場所によってサイズやデザインを選び、空間の変化を楽しむのもいいですね。

太陽の光が優しく差し込むリビングは、yukey.mさんのお宅です。調光ロールスクリーンは室内に取り込む光の量を調節できるので、好みの光に調節できます。木製テーブルや淡い色のファブリックを使ったスタイリングに、心地の良い太陽光が差し込み、リラックスした時間を過ごせそうですね。

夜のリビングはyuuuukun23さんのお宅です。部屋の隅にライトを置くことで、空間に奥行きが生まれています。オブジェのようなデザイン性の高いフロアスタンドはインテリアのアクセントになっています。部屋全体がやさしく照らされていて、落ち着いた夜のひとときを過ごせそうですね。

skyukaさんのお宅では、夜のダイニングにキャンドルを並べ、癒しの時間が流れています。iittalaのKiviのキャンドルホルダーが、キャンドルの灯りをより引き立てています。寒色系の4色のカラーもオシャレですね。Kiviのキャンドルホルダーは夜だけでなく、日中も自然光による輝きを楽しめます。

キッチンのコンロ前にステンドグラスがあるのはyukinoさんのお宅。コンロ前の壁にステンドグラスがあることで、正面からキラキラと優しく光を通してくれます。キッチンで過ごす時間は意外と長いもの。お気に入りのステンドグラスが目の前にあったら、キッチンで過ごす時間がより楽しくなりそうです。

青色の光の世界に、北欧の照明ブランド、ルイスポールセンの優しい光が目をひく、pooさんのダイニングです。雨の日の夕方の光と、ペンダントライト、テーブルのキャンドルによる光で、青色の幻想的な雰囲気を醸し出しています。天気や時間によって日の入り方が変わり、それを楽しむ時間は、なんとも豊かな時間ですね。

シンプルでナチュラルな雰囲気の寝室はkurumiさんのお宅です。ベッドサイドのアロマディフューザーの優しい光が、癒しの時間にマッチしています。香りと光を同時に楽しめるアロマディフューザーは、リラックスしたい寝室にぴったりですね。寝室のファブリックのカラーや素材づかいもあわせて真似したいポイントです。

人気の高いモビールメーカー、フレンステッドモビールがニュアンスのある空間を演出しているのはricefishさんのお宅の寝室です。光が作り出す壁にうつる影が美しいですね。ゆらゆらと動くメタリックなモビールは、光により印象を変え、昼も夜も楽しめます。モビールを眺め、心がほぐれる時間を過ごせそうです。

yurinさんのお宅の寝室は、複数の照明を組み合わせています。テーブルライトは全体を優しく照らし、癒しの時間にぴったり、フロアライトは手元を照らしてくれるタイプのもので、読書タイムに最適。複数の光が合わさり、より趣ある空間になっています。光を組み合わせ、お気に入りの空間を作ってみるのもいいですね。