imachanさんのサイドテーブルは、使いたいときだけ設置できる簡易型です。リメイクシートに端材を貼り付けて仕上げているんだそうです。肘置きに沿って自在にフィットするので、マグカップを置いても安定感がありますね。スペースをまったく取らないので、お部屋も広く使うことができます。

DIYスクールで作った折りたたみ式のミニテーブルを紹介してくださったirieriさん。ソファの高さにぴったりで、使い勝手も見た目も抜群ですね。こちらは折り畳むことができるので、使わないときは片付けることもできます。必要なときに必要な場所で、すぐに設置できる有能作品です。

tataさんのサイドテーブルは、ソファ横にぴたっとはまるスリムな仕様です。テーブル面は広めですが、置き場所としてはコンパクトなので、邪魔にならずに使うことができそうです。手が届く場所に雑誌置き場があるのもポイントですね。お部屋のスタイルに合ったカラー使いも絶妙です。

ベッドまわりで使うものを常備できる、フローティングシェルフ型のサイドテーブルです。壁付けなので、床が広く使えてお掃除も楽にできそうですよね。小物などが起きやすいように仕切りを付けたり、ティッシュペーパーの指定席を設けたりして、使い勝手と整理整頓の両方をかなえたfuruhouseさんの作品です。

レンブロックを使って、オリジナルのサイドテーブルを手作りしていたand_a_plusさん。積み重ねて理想の家具を作ることができるので、DIY初心者さんでもチャレンジしやすそうです。レンガのような深みのあるカラーも素敵です。このようにブックスタンドを付けるアレンジもマネしてみたいですね。

ケーブルドラムでサイドテーブルをDIYされたTOP さん。お部屋のどこに置いてあっても、インテリアとして楽しめる作品ですね。しかもキャスターを付けているので、好きな場所に移動させるのも楽にできるんだそうです。デニムを使ったアレンジもセンスが光ります。

yukichi.wanwaさんのDIYサイドテーブルは、古時計のリメイク作品です。大きな時計をテーブル部分として使い、インパクトのある作品に仕上げていました。アンティークの深みも感じられて、唯一無二の存在感がありますね。時計を再利用するという発想も見事です。

ワイヤーネットとおうちにあったトレーを組み合わせて、おしゃれなかご型のサイドテーブルに仕上げたMie-koさん。お気に入りのトレーを活かして作れるのがいいですよね。ワイヤーネットの中には、ひざ掛けを入れて使っているんだそうです。くつろぎ時間のお供を、すぐ手に届く場所に収納しておくことができます。

kousakuさんは、リビングで過ごすときに使える小さめのサイドテーブルをDIYされていました。こちらは、リモコンや新聞を収納できる専用スペースが付いていて、必要なものを一か所にまとめておけるように工夫されていました。これさえあれば、くつろぎ時間を存分に楽しむことができますね。

ワゴン風のサイドテーブルは、ronmaruさんのDIY作品です。散らかりそうな小物類を整理しつつ、サイドテーブルとしても使える万能タイプです。作るのが難しそうに感じますが、なんと100均アイテムを活用したアイデア作品なんだとか。ハンサムな見た目でお部屋に溶け込むのも高ポイントです。