玄関の壁にアンパンマンミュージアムで購入したポストカードを挟んで飾っているユーザーさんです。壁の色とフレームの色を合わせているので、優しい絵柄のポストカードが映えて見えます。高さや向きに変化をつけていて、目を向けたくなる飾り方になっています。

こちらのユーザーさんは、クリアタイプのフォトフレームにフォトカレンダーを挟んで飾っています。フレームがないタイプなのでモノクロ写真がより映えて見えますね。2か月分を並べているので、月をまたいでの日にちの確認などもできて実用的です。

こちらのユーザーさんは、ペーパーナプキンを入れて飾っています。ナプキンの色味をモノクロで統一しているので、すっきりとした印象があります。白木のようなフレームの色味も、漆喰の壁の色味に合っています。そのときの気分でいろいろなペーパーナプキンを飾っても楽しそうですね。

ショッパーをぐしゃぐしゃにしてからフォトフレームに飾ったというユーザーさんです。好きなブランドのショッパーをただ飾るのではなく、ぐしゃぐしゃにしてから素材の質感を出して飾っています。同じショッパーはあっても、唯一無二の飾りができるアイデアですね。

こちらのユーザーさんは、セリアで販売されているハーバリウム用のお花を使って飾りにしています。押し花風のアイテムとして使うアイデアです。背景は同じデザインにして、お花だけを変えているので統一感がありますね。

セリアの転写シールを折り紙に貼りつけたものを飾っているユーザーさんです。フレームの中全体を飾るのではなく、ポイントとして転写シールを貼っているので、デザインされたポストカードのような趣もありますね。季節や気分などによって折り紙の色を変えるといった応用もできそうな飾り方です。

フォトフレームというと平面のものを飾るイメージがありますが、立体的なものも飾れるんです。それを実際に取り入れているのがこちらのユーザーさんです。セリアで販売されているドライフラワーの小物を画用紙にグルーガンで止めて作られたそう。立体的なものをというユーザーさんのアイデアに脱帽です。

お子さんが描いた絵を飾っているユーザーさんです。子どもが描いてくれた絵を飾るのにも良いフォトフレーム。お子さん自身の作品で、小さな個展のような飾り方もできますね。「ままだいすき」のメッセージに口もとがほころんでしまいます。

オオデマリのお花の押し花を、裏側も透けて見えるフォトフレームに飾っているユーザーさんです。小さな花びらをピンセットで一枚ずつ丁寧に乗せて作った押し花。花びらが光に透けて、フレームの中で美しく咲き誇っています。お部屋の真ん中に飾っても、映えてくれそうな飾りですね。

こちらのユーザーさんは、ご自身で作られたワイヤークラフト作品をフォトフレームに飾っています。ワイヤーの太さも気にせず飾ることができるフレームがセリアにはあるんです。この作品を飾っている場所は、実はトイレの壁。トイレに行くのが楽しみになりそうな飾りになっていますね。