あまり場所をとりたくない…ということで、スリムタイプのクリスマスツリーを選んだ読者。高さがあるので、スリムなツリーでもとてもインパクトがあって素敵です。スペース的に設置が難しいかな…と思っていた場所でも、スリムタイプを試してみるといいかもしれません。

壁に掛けることのできるクリスマスツリー。スペースがなくてもこれなら楽しめますよね。しかも小さな子どもがいるご家庭でも、誤飲などのリスクも減るのでツリーを諦めずにすみます。もちろん、ツリー２台目として壁掛けツリーを楽しむのもより素敵になりそうです。

愛猫対策で生まれたというプラハンツリー。流行りを上手く取り入れた新鮮なツリーです。目を惹くこと間違いないですね♡

ニトリやセリアのオーナメントをツリーにたっぷりと付けて、ほっこり温まるようなツリーになっています。手作りの雰囲気が漂っているので、見ているだけで癒されます。ハンドメイドしたオーナメントで付けて楽しむのもいいですね。

ツリーの周りにディスプレイしている❝コカ・コーラの雑貨❞とカラーを合わせて、ツリーのオーナメントも赤を多めにディスプレイしています。アメリカンな雑貨も取り入れつつ、男前インテリアの要素もあるので、赤と飾られたゴールドのオーナメントもカッコよく感じられ、大人のツリーのイメージで素敵ですね。

壁に掛けたバーンスターがツリーと重なって、まるでツリートップのよう。ツリートップから電飾とガーランドを一緒に垂らすことで、まるで流れ星のような演出に♡バーンスターを画用紙で作って、実際にツリーのトップにつけたり、大きさを変えて沢山バーンスターを作って散りばめても可愛くなりそうです。

伸びたオリーブの木をカットして、ツリーのように三角状に組んで、ツリー風に。クリスマスカラーの赤と白のオーナメントを少し添えるだけで、ツリーそのもので素敵です。

❝はなどんやアソシエ❞というショップで購入したという白い枝。いろんな種類が揃っているので、好みのものが選べるのがうれしいですね。枝がしっかりしているので、オーナメントもバランスがとりやすそうです。シンプルなのに存在感のあるスタイリッシュなツリーですね。

普段ディスプレイしている枝に、照明などをつけてちょっとアレンジすると、クリスマスツリーに変身。枝についている実などがオーナメントの効果も兼ねてくれていてナチュラルなツリーを楽しむことができます。これなら、クリスマスシーズンを過ぎても、季節に応じたアレンジをこの枝１本で楽しむことができそうです。

余材を利用してつくったDIYクリスマスツリー。中に棚板を付けることで、ツリーの中にクリスマスグッズをさらに飾って楽しむことができます。大きめのツリーなので、部屋のアクセントになっていますね。

セリアの男前インテリアグッズと手作りのバーンスターで壁面クリスマスツリーの完成。流行りを沢山詰め込んだインテリアを楽しめてしまう読者のアイデア…発想がすごいです！！

トーカイのツリータペストリーがRoomClip内でも密かに人気です。そのまま飾るだけではなく、読者のように電飾をつけたりオーナメントを飾って、立体的に楽しんでいる読者のほうが圧倒的に多いようです。買ってきたまま飾ることができることや、壁面だけでなく、間仕切りとして使うこともできるのも嬉しいですね。