tomokiさんがお気に入りアイテムとして紹介してくださったのは、詰替えボトルです。洗濯洗剤や柔軟剤などを、見える場所に置きたい方におすすめのスマートなタイプです。そろえて使えば、生活感を与えない洗濯機まわりが演出できますね。このようにシンプルなラベルを貼れば、使い勝手もアップします。

ジェルボールを愛用しているSaaさんは、詰替え容器に入れて保管していました。詰め替えることでとても使いやすくなったんだそうですよ。カラフルなパッケージがないと、スマートに整いますね。クリアで中身が見えるからこそストック量が分かりやすく、買い時を逃さないのもメリットです。

anmitsuさんは、スプレータイプの洗剤を、洗濯機の側面に収納していました。フィルムフックを貼り付けて、そこに引っ掛けて収納しているんだそうです。これなら、置き場所を作る必要がなく、洗濯機まわりがすっきりとしますよね。お掃除する前の「どかす」という作業もなくなり、清潔感もアップします。

いろいろな100均の洗濯ネットを使った経験があるというyukki111さんが、イチオシアイテムとして紹介してくださったクラウド柄ネットです。見た目のキュートさだけでなく、生地がダントツでしっかりしていて、ファスナーも丈夫なんだとか。サイズ展開しているので、シーンに合わせてチョイスすることもできます。

洗濯物と一緒に入れると、糸くずをキャッチしてくれるという便利アイテムを活用しているk_dinoさん。羊モチーフの愛らしいデザインにもキュンとしますね。髪の毛や糸くずの付着がないと、洗いあがりも衛生的です。ペットを飼っているおうちなどでも活躍してくれそうです。

haha-ayaさんの愛用アイテムは、洗濯ボールです。これを洗濯のときに入れると、洗濯物が絡まるのを緩和してくれるんだそうです。絡まらないことで、衣類が傷みにくくなったり、洗浄力がアップしたりといったうれしい効果も期待できるんだとか。ただ入れるだけでOKなので、習慣として取り入れたいアイテムですね。

お子さんのフードの洋服を干すために、yoco-pandaさんが購入されたのは、フード＆ハイネックハンガーです。フックをずらせばサイズも変えられるので、大人用にも子ども用にも対応でき、1つあると便利なアイテムです。フード部分の生乾きの心配がなく、いつでも清潔な状態を保てそうです。

こちらは、物干し竿に直接取り付けられる「ステンレスダイレクトピンチ」です。ステンレス製で劣化しにくいので、使おうと思ったときにピンチが割れてしまうというストレスを解消できると、pooさんが紹介してくださいました。見た目もスマートなので、つけっぱなしでも雑然としないのがいいですね。

風が強い日は、外干しした洗濯物が片方に寄ってしまい、乾きも悪くなりがちです。そこでkaさんは、小鳥のストッパーを取り入れているんだそうです。大きな洗濯ばさみでハンガーを挟むよりも、スペースを取らずに使えるんだそうですよ。小鳥が止まっているような愛らしさは、作業のやる気も上げてくれそうです。