こちらのユーザーさんは、IKEAの「カラックス」の上に観葉植物を置いていました。ここが気持ちの良い陽射しが入る場所なのだそうです。陽射しを浴びて、植物たちもうれしそうですね。棚の中には、ケーラーオマジオのフラワーベースなどを飾っておられます。

IKEAの「ローグルンド」に、シダ類などの植木鉢を飾っているユーザーさんです。「ローグルンド」はタオルラックチェアですが、タオルではなく植物を互い違いにかけて使っておられます。鉢の大きさもさまざまで、変化のあるディスプレイが楽しいですね。

「植物に癒された1年でした」とおっしゃるユーザーさんです。窓際に「レールベリ」を置き、多肉植物などを並べていました。棚板のサイズがそれぞれ違うので、さまざまな大きさの物を飾るのにピッタリですね。小さな植物を中心に飾られたたくさんのグリーンが、とても賑やかです。

こちらのユーザーさんは、カウンター下にディスプレイシェルフの「マルムベック」を取り付けていました。絵本を飾って、お子さんが見やすく取りやすくしています。絵本の表紙は、カラフルで芸術性もあるので、見せる収納にすればインテリアとしても大活躍してくれますね。

IKEAの「レールベリ」を、ドールハウス風に使っているユーザーさんです。各階ごとにベッドやテーブルが置かれ、お人形が配置された棚は、まるでお人形の高層マンションのようですね。眺めているだけでも、楽しい気分にさせてくれる空間です。

こちらのユーザーさんは、子ども部屋にマリオのブロックをイメージした棚を作っていました。使っているのは「トロファスト」だそう。奥行きのあるIKEAのフレーム「リッバ」も使って、壁にゲーム画面を再現しています。お部屋にこんな棚があったら、お友達からも大人気になりそうですね。

IKEAの棚に、写真を飾っている実例です。こちらのユーザーさんは、100均のフレームなどを使って、お子さんが小さいころの写真コーナーを作りました。あっという間に過ぎてしまうお子さんの小さいころ。懐かしく微笑ましく眺めながら、記憶に留めておきたいですね。

韓国インテリアにしているユーザーさんです。IKEAのベンチ「モルゲル」をラックとして使っています。ボンボンキャンドルやパンパスグラスが飾られた空間は、優しい雰囲気。ユーザーさんのお気に入りスペースだそうです。癒されるコーナーは、いつまでも眺めていたくなりますね。

お寺巡りと彫刻が趣味のユーザーさんです。リフォームした和室にシェルフユニットの「カラックス」を置き、御朱印や木彫作品を飾っていました。作品が映えるように、和室の壁や「カラックス」の色を選んだそうです。静けさの中に感じる存在感に、魅了されてしまいます。

こちらの棚は、IKEAの「ヴィットショー」です。ユーザーさんは、デザイン性のあるフラワーベースや、アロマディフューザーなどを飾っています。モノトーンでまとめられた中に、ところどころ配置されているピンク色が効果的ですね。壁の色にも良く映えています。