こちらの実例では、100円ショップの書類ケースをずらっと横一列に並べて、教科書収納に活用しています。大容量の収納が、書類ケースを使うことで細かく区切ることができ、くずれにくそうなのがポイントです。教科書が増えがちな高校生のお部屋には、特におすすめです♪

オープンシェルフの一番下に、コクヨのファイルボックスを並べて教科書収納にしているのが、こちらの実例。ダンボール製なので、気軽に使えるのもうれしいですね。同じボックスでも、違うサイドを向けて使うことで動きが出ています。

ニトリのNインボックスにダイソーのキャスターを付けて、教科書収納にしている実例です。小上がりの下のスペースにぴったり入ったそうで、すっきり片づくのがうれしいですね。キャスターがついていれば、お子さんでも取り出しやすくて便利です♪

こちらのユーザーさんは、ファイルボックスの中を書類フォルダーで区切って、教科書収納にしています。フォルダーにはそれぞれ科目別のラベルを貼っているので、お子さんでもわかりやすいですね。見た目もオフホワイトで統一されていて、北欧風に仕上がっています。

机の下に小さな棚を置き、教科書を横にしてしまっている実例です。タブレット端末などもまとめて収納していて、必要なものが1か所にすっきり集まっていますね。キャスターもついているので、動かしやすそうなのもポイントです。

こちらの実例では、階段下にお子さんの身支度コーナーを作っています。ニトリのカラーボックスにプラスチック製の書類ケースを置き、教科書を横向きに収納していますね。一教科ごとに仕切られているので、忘れ物もなくなりそうです♪

アンティークの大きなバスケットを教科書収納に使っているのが、こちらのユーザーさん。大きなバスケットに重ねて入れることで、楽にすっきりしまえるのがいいですね。クロスをかけて目隠しできるのもうれしいです。ナチュラルな空間に仕上がっていて、あこがれます。

こちらのユーザーさんは、IKEAの新聞ラックを教科書収納に活用しています。壁面に設置しているので、省スペースになりますね！真っ白なので、空間も美しい見た目に仕上がっています。お子さんが取り出しやすそうな点も、注目です。

DIYしたという棚に、大学の教科書をディスプレイ収納しているユーザーさんが、こちら。本の表紙を正面に向けたタイプなので奥行きも取らず、どこに何があるか、ぱっとわかるのがうれしいですね。ずらっと並んだ教科書を見て、勉強のモチベーションも上がりそうです。

こちらの実例では、作業机の右下に設置された引き出しを教科書収納に使っています。中身がすべて隠れるので、見た目が整って見えるのがいいですね。引き出しの棚も細かく分かれているので、収納しやすそうです。