放射線状に細かなラインがデザインされた、万能プレートです。こちらは26cmサイズで、パンやサラダ、お肉、お魚、パスタなど、何でも合いそうとyu-さんが紹介してくださいました。爽やかな印象のデザインなので、色付きのお皿に挑戦したいという方にもぴったりです。

アラビアのプレートを使った食卓の様子を紹介してくださったsheさん。縁にぐるりと手書き風のデザインが入った使いやすい1枚です。ウッド調の食器とも相性がよく、すっきりとしたコーディネートができますね。真ん中にお料理を盛り付けたときの、デザインの見え方も楽しめそうです。

kitoneさんは、黄色いお花のスンヌンタイのプレートで、明るいカフェタイムを楽しんでいました。フィンランド語で日曜日を意味する「スンヌンタイ」という名前が付いたシリーズですが、名前のとおり、軽やかに心躍るような印象を与えてくれますね。レトロっぽさを感じるのもお気に入りポイントなんだそうです。

ボウルを使った朝食の風景を紹介してくださったkuruMiさん。カフェのようなコーディネートに食欲も増しそうです。右側のブロッコリースープに使ったのは、シンプルなココシリーズのボウルです。まっ白なデザインなので、緑色のスープがよく映えますね。スマートなフォルムも素敵です。

turquoise.12さんのお気に入りの食器は、柄が美しいエステリのボウルです。インパクトのある装飾のようなデザインで、置いてあるだけで存在感を発揮する食器です。サラダやフルーツ、サイドメニューなどで活躍しそうと紹介してくださいました。気品のあるブルーとホワイトの色使いも素敵です。

naruhoさんのテーブルに並んでいるのは、ブラックパラティッシのボウルです。柄入りのデザインですが、モノトーンなので、シックさも感じられ、シンプルなお部屋にも馴染む食器ですね。外側だけでなく内側にも柄が入っているので、盛り付け方によって、いろいろな見せ方ができるのもポイントです。

domiconさんが新しくお迎えしたカップは、ラインとドットで描かれた、マイニオ サラスタスのカップです。フリーハンド風のデザインで、カジュアルに使えるカップですよね。このようにラフに積んで収納しておいても、スタイリッシュに映るので、手に取りやすい場所を定位置にして毎日使いたくなります。

ブラックとピンクで甘辛ミックスなカフェタイムを演出されているreko639さん。漆黒のスレートプレートに合わせた、フヴィラの艶やかな柔らかさがマッチしています。ピンクの花柄ですが、繊細な手書きの模様なので、可愛くなりすぎず大人っぽさも感じられるのが絶妙ですね。

Sallyさんのスタイリッシュなテーブルには、パストラーリのマグカップが添えられています。キーアイテムになるくらい個性的でありながら、デザインの緻密さにも魅了されますね。人物がデザインされているというのも珍しいので、アートとしてマグカップを眺めながらティータイムを過ごしたくなります。

手作りのケーキとパラティッシイエローの食器で、艶やかにテーブルコーディネートされているmasumixさん。イエローとブルーの鮮やかな色味が目を引くカップ＆ソーサーは、このようにバラバラにして使うこともできるんだそうです。デザートに負けないインパクトのある食器で、気分のあがるおうちカフェを楽しめます。