ラブリコの「2×4アジャスター」は、ジャッキの力を利用して柱を立てられる便利なアイテム。使い方は2×4木材にセットするだけなので、とても簡単です。kanakumi0503さんのようにフックをプラスすると、ディスプレイや収納の幅も広がりそうですね。

より安定感のある柱を立てたいなら、ラブリコの「2×4アジャスター強力タイプ」も便利です。kainax0522さんは、そんな強力タイプのアジャスターを使って自転車収納をDIYしています。柱の色とアジャスターの色を合わせると、スッキリとした見た目になりますね。

屋外でも使用可能な「2×4アジャスター アイアン」は、シックな雰囲気のDIYをしたい方にもぴったりです。ayumiiiiiiiさんは、アジャスターと木材を組み合わせてパーテーションを作成しています。柔らかな印象の木材が、ピリリと引き締まっています。

2x4の柱に取り付けて使う、「2×4 棚受け」はシェルフをDIYしたい方におすすめのアイテムです。mildseven1103さんは、キッチンカウンター前に収納棚をDIYしているところとのこと。棚位置を決めてねじ止めをするだけで、好みの位置に棚板を取り付けることができます。

柱の両側に棚板をつけたいという方には「2×4 棚受ダブル」がぴったりです。maronさんは、こちらの棚受けを使ってハーバリウムやドライフラワーのディスプレイコーナーを作っています。シンプルなシェルフに、華やかな作品たちがよく映えていますね。

1×4材を棚板に使いたい方には「1×4棚受」が最適です。こちらは設置した後の柱にも取り付けられるのが、とても便利。Eijiさんは窓辺にシェルフを作って、洗剤類の収納に活用しているそうです。窓の開け閉めもできるそうで、使い勝手の良いスペースになっています。

お手持ちの2x4材を活かしたいときや、長い木材の持ち帰りが大変という時には「2×4ジョイント」が活躍します。こちらは、二本の木材を接合できるパーツ。外した扉を壁に立てかけてアートを描いているwanarchyさんは、その扉が倒れてこないよう柱として使っています。

1×4材や2×4材を使うイメージの強いラブリコのアジャスターやジョイントですが、timtamさんは丸棒タイプのものをチョイスしています。こちらは、直径30mmの丸棒に対応したアイテム。圧迫感もなく、ナチュラルな印象なのがうれしいですね。グリーンとの相性も抜群です。

ラブリコの「スクエアフレーム」を購入されているのは、YunSamamaさんです。アイアンのフレームと木製の棚板がセットになっており、お部屋の壁にディスプレイや収納スペースを作ることができます。実例のように雑貨を並べると、ギャラリーのような雰囲気も楽しめます。

tan5さんは「スクエアフレーム」のホワイトカラーをセレクトしています。将来的には棚を増やして、二段、三段にすることも検討されているそう。清潔感のあるキッチンに、ホワイトの棚がなじんでいますね。棚板はねじで固定するので、安定感もばっちりです。