毎日使うマスク収納47選!インテリアに馴染む意外なアイデア&アイテムも

毎日使うマスク収納47選!インテリアに馴染む意外なアイデア&アイテムも

新しい生活様式以後、外出に欠かせなくなったマスク。サイズやカラーなど、さまざまなバリエーションが販売されています。家族がいる場合や、複数のデザインを使い分けている時にとくに気になるのが、マスクの収納方法です。この記事では、RoomClipユーザーさんたちの実例をもとに、思わず真似したくなる収納アイデアと、さまざまな収納アイテムを紹介します。

画像をクリックすると、ユーザーさんのアイデアや使用アイテムの詳細がチェックできます。気になった画像はぜひクリックしてみてくださいね。
※詳細の記載がない投稿もあります。何卒ご了承ください。

目次

マスク収納のポイントは「取り出しやすさ」と「ホコリ避け」

マスク収納は、取り出しやすさとホコリを避けることがポイントです。きちんと収納するだけでなくディスプレイのように吊るす収納や、引き出しやボックスで隠す収納など「使いやすい工夫」について紹介します。マスクの量や種類、ライフスタイルにあった方法を見つけてみてくださいね。

マスクが取り出しやすい形状を選んで

マスクといえば、マスク専用のケースに、きれいに入れて簡単に取り出せるアイデアが人気です。たくさん収納したいときや、きちんと整理したいときにおすすめですよ。こちらのユーザーさんは、山崎実業・towerシリーズのマグネットマスクホルダーを玄関ドアに設置されました。出かける際にお目当てのマスクを忘れず付けることが可能です。マスクの生活感を隠しながら、おしゃれな雰囲気を演出できますね。

ホコリを避けられるデザインが衛生的

マスクはホコリを避けられる収納方法が衛生的ですね。こちらのユーザーさんは、家族が使用している布マスクを、ニトリのライラというフタ付きボックスを使って収納しています。中にセリアのプラスチック製ミニケース3個がシンデレラフィット!フタを閉めておけば、マスクにホコリが付かないため衛生的に収納することができます。

フタ付きボックス・カゴを使ったマスク収納

フタ付きボックスを使った収納方法は、隠す収納になる点と、ホコリ避けできる点でおすすめです。大きめのボックスを使うと、詰め替える回数が減るメリットも。インテリアにあったカゴや、開け閉めしやすいボックスを探してみてくださいね。

無印のフタ付きカゴ

こちらのユーザーさんは、玄関先にマスクを常備しています。無印のフタ付きかごは、マスクがシンデレラフィット。バスケット風の可愛さを生かして、花や雑貨と合わせたディスプレーは素敵なアイデアです。

無印のフタ付きウェットシートケース

使い捨てマスクを、大人用と子供用に分けているユーザーさん。無印のウエットシートケースにラベルを貼って収納しています。ウェットティッシュ同様、1枚ずつとりだしやすいのが特徴。シンプルなデザインを検討している人にもおすすめです。

無印のスチールフタ付き工具箱

無印のスチール工具箱を、マスク収納で使っているユーザーさん。スタッキング式なので、2段にしたり3段にしたり、マスクの量や種類に合わせて調整できます。工具箱なのに、見た目がシンプルで生活感が無く、インテリアに溶け込んでくれるアイテムです。

コメリ製品のフタ付きボックス

こちらのユーザーさんは、コメリのホームストレージを使ったマスク収納。フタ付きですが、大きな口が空いているので、隙間から簡単に取り出すことができるので便利です。使いたい時にすぐ手に取れますね。

たっぷり入るセリアの米びつ

マスクの置き場所に困っていたこちらのユーザーさん。セリアの米びつ(2kg用)の中に、大容量パックのマスクをまとめて収納しています。50枚以上入るだけでなく、フタが立つので片手でもマスクを取り出すことができる便利さも魅力です。見た目は好きなデザインにリメイクもできますよ。

玄関扉に設置できるマスク収納

玄関扉に設置するマスク収納は、出かけるときに目について、マスクの付け忘れを防ぐことができるのがメリット。うっかりしてマスクを忘れた!と部屋に戻る手間も省けますよ。マスク入れをシンプルにしたい、取り出しやすいように工夫したいと思っている人におすすめの方法です。使いやすいtowerシリーズなどのマグネットで貼り付けられるタイプや、玄関先に馴染むマスク収納のアイデアを紹介します。

山崎実業のtowerシリーズ

玄関扉にtowerシリーズのマスク収納ケースを付けて収納しているユーザーさん。ご夫婦でわかりやすいように白黒色違いの2種類を使用中です。マグネットで取り付けられるマスクケースから、マスクを引き抜くだけ。補充しやすい縦型形状のシンプルなデザインで、玄関にもあわせやすいですね。

宮武製作所のTEERマスクケース

こちらのユーザーさんが使っているのは、TEERシリーズのマスクケース。木目転写とスチールの組み合わせが、スタイリッシュなデザインです。忘れがちなマスクも玄関先で取り出せて、上フタからまとめて補充するだけなので手間いらず衛生的に収納ができます。マグネットとネジ留めが可能です。

コレンド マスクストッカー

コレンドのマスクストッカーを、マグネットで玄関扉に付けてマスクを収納しているユーザーさん。天板が、フチ付きのトレイ式になっているので、小物置き場としても使えます。大きく開くので、マスクの種類や量を確認することができますね。掛け・置きどちらでも使用できる2WAYタイプです。

山崎実業のマグネットスパイスラック

こちらのユーザーさんは、towerシリーズのスパイスラックを使ってマスクを収納しています。本来は調味料を入れるキッチングッズのアイテムですが、無印のクラフトティッシューボックスがぴったりフィット。きっちりとマスクを収納することができ、清潔感を保ったまま保管ができますね。

セリアのプルアウトボックス

セリアのプルアウトボックスは、フタの開け閉めなく中身を取り出せるため、マスクの収納にぴったりです。大人用と子供用の2種類に分けて、マグネットを接着し玄関ドアに取り付けています。出かける時にはマスクを忘れることなく、取り出すことができますね。

セリアの雲ラック

セリアの雲ラックを利用して、マスク収納に使っているユーザーさん。サイズがマスクに合っていて、玄関扉に付けるといい感じでディスプレイができました。実用性と可愛さのバランスがグッド。色の使い方と小物のセンスの良さを参考にしたいですね。

インテリアに馴染むマスク収納

マスク収納は、デザイン性を高めることで素敵なインテリア小物として収納することが可能です。こちらでは、インテリアになじむ収納アイデアを紹介します。おしゃれなケースや小物を使うことで、マスクがぐっと素敵に。気に入ったアイデアがあれば、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ダイソーのブック収納ボックスをアレンジ

ダイソーのブック型収納ボックスを使って、マスク収納しているユーザーさん。サイズがピッタリです。インテリアになじむように、同じくダイソーの大理石柄のリメイクシートを使って、ディスプレイしています。マスクが入っているように見えないのがおしゃれですね。

セリアの小物入れに収納

こちらのユーザーさんは、6人の大家族。セリアのワイヤーかごや紙製本の小物入れなどを使ってマスク収納をしています。フタはマグネット式で開閉がスムーズ。6人分のマスクの仕分けも簡単にできます。アレンジ次第では、雰囲気を変えることが可能です。インテリア感覚が楽しめるディスプレイ。インテリアに馴染んでくれますね。

ティッシュの空き箱×麻紐

こちらのユーザーさんは、ティッシュの空き箱を使ったアイデアのあるマスク収納。麻紐をぐるぐる巻いて布を貼った手作りのマスクケースです。インテリアと色合いを合わせた布を使うだけで、自然になじむことができますね。季節に合わせてアレンジも可能です。

マクラメ編みでマスクケースをDIY

こちらのユーザーさんは、マクラメ編みでマスク収納ケースをハンドメイド。ニット素材の落ち着いたカラーで、カリフォルニアスタイルのインテリアになじんでいますね。衛生面を考えて、中にプラスチックボックスを入れることで、定期的にアルコール除菌ができるように工夫しています。

無印のMDF小物ケースに収納

無印のMDF収納ケースをマスク収納に使用しているユーザーさん。玄関のインテリアにマッチしたナチュラルな木調のデザインです。一見マスクケースに見えないのがポイント。サイズもマスク収納にピッタリな高見えアイテムです。

ideacoのマスクケースに収納

不織布マスクを、ideacoのマスクケースに収納しているユーザーさん。出かけるときに取りやすいように、玄関に設置されています。フタが木調で、本体はマットな質感。シンプルなデザインですが暖かみがあって、インテリアに自然と馴染んでいます。

引き出しを使ったマスク収納

引き出しを使うことで、複数種類のマスクを分類して収納できます。気分によって、デザインやカラーの違うものを選びたい場合や、家族とマスクのサイズが異なる場合におすすめな方法です。

ダイソーの3段引出しで仕分けして

こちらのユーザーさんは、ダイソーの3段引出しで仕分けしたマスク収納。まるで専用ケースのようにサイズ感がぴったりです。引き出しごとにマスクの種類を変えることができるので便利。3COINSの40枚セットのマスクやセリアのマスクなど、違う種類のマスクを1つの場所に整理整頓しながら使っています。

無印のポリプロピレン小物で引き出し収納

意外とかさばるのが、使い捨てのマスク。こちらのユーザーさんは、無印のポリプロピレン小物収納ボックスを使って収納しています。可動式の仕切りがついているので、マスクの大きさに合わせて調節が可能です。引き出しを開けた時にそろっているマスクを見るのも楽しいですね。

親子のマスクを引き出しで仕分け

無印のポリプロピレン小物ケースを使って、マスクの仕分け収納をしているユーザーさん。不織布マスクの大人用とピッタリサイズです。ご自身は使い捨てに抵抗がありますが、不織布を選ぶご主人さんとキャラクターマスクが好きなお子さんのマスクも一緒にコンパクト収納しています。

JEJのファボーレヌーヴォチェストをアレンジ

こちらのユーザーさんがDIYに使ったのは、JEJのファボーレヌーヴォチェスト。プラスチック製のケースです。マスクを収納するために4つ並べて、周りを木や大理石柄の壁紙を貼ったパネルで囲みました。まるで、おしゃれな家具のような仕上がりで、インテリアにもぴったり。マスク収納が十分に楽しめます。

収納ボックスで仕分けして

収納ボックスを使ってマスクを仕分けしたアイデアです。こちらのユーザーさんは、仕事用・普段用・郵便受け用・カラーなど種類別に仕分けしているので、お目当てのマスクがすぐ手に入りますね。これからマスクが増えても、ボックスタイプなら買い足して積み重ねることも可能です。

ニトリのレターケースで引き出し収納

ニトリのレターケースにマスクを収納しているユーザーさん。取り出すのも片付けるのも簡単ですね。特にクリアな引き出しは見やすいのが特徴ですが、水玉模様などの目隠しをしてインテリア性を高めています。9個の引き出しはマスクのサイズにぴったりで、色分けや種類分けが可能です。

無印のPPストッカーで引出し収納

こちらのユーザーさんは、すき間にフィットする無印のPPストッカーを使ったマスク収納。つい忘れがちなティッシュやカイロなどもひとまとめにできます。玄関の一角に収納スペースを作りましたが、奥行きがマスクサイズにぴったり。場所をとらないのもいいですね。

複数のサイズ・色を収納するアイデア

引き出し収納以外で、複数のサイズ。色のマスクを収納したアイデアを紹介します。ストッカーを複数使う方法や、扉裏にウォールポケットを設置する方法、フックで仕分ける方法など、お家の間取りにあったアイデアを見つけてみてくださいね。

セリアのmonoストッカーで色分けして

こちらのユーザーさんは、セリアのmomoストッカーをタンスの上に置いてマスク収納。マスクのサイズにもぴったりで、フタ付きのストッカーの中でもワンアクションでそのまま取り出せる楽なタイプです。色が見えるから服と合わせやすいそうですよ。

ウォールポケットで仕分けして

マスクを忘れがちなご家族のために、シューズクロークの内側にダイソーのウオールポケットを付けたユーザーさん。玄関に生活感のあるものを置かない、玄関扉にいろいろと付けたくないということで考えたアイデアです。透明なのでマスクが選びやすく取り出しやすいのが便利ですね。

マグネットフックで色分けして

カラーが豊富なのもマスクの魅力。マグネットフックで色分けして家事室に収納しているユーザーさん。使うカラーがすぐに選べて、補充も掛けるだけの簡単作業です。人にはなかなか見られない場所でも、納得のいく収納にしたことできれいに保つことが可能。空間を上手く有効活用しています。

ダイソーの透明ラックで色分けして

こちらは、ダイソーの透明ラックで色分けしたマスク収納のアイデアです。同じくダイソーの大理石風のMDFトレーと組み合わせれば、立派なマスク用ラックに変身。まるで、お店に飾られている商品のようですね。子供用マスクか大人用の小さめサイズの収納アイテムを探しているならピッタリ収納ができますよ。

布マスクの収納アイデア

必需品のマスクの中でも人気のあるのが布マスク。洗い替え用にも複数のマスクを所有していますね。布マスクの収納は、使い捨てのマスクとは違ったポイントがあるので注目してみましょう。こちらでは、洗って繰り返し使うことのできる布マスクの収納実例を紹介します。布マスクの収納場所やアイデアをぜひ参考にしてみてくださいね。

アクセサリースタンドに吊るして収納

キッチン横のテーブル上にあるアクセサリースタンドを使ったマスク収納。洗ったマスクをそのまま掛けて乾かしています。片付けなくてもそのまま使用できるのがメリット。手間いらずな方法を探している方にはぴったりの収納方法です。マスクの色をインテリアに合わせれば、より見た目がおしゃれになりますよ。

100均のマルチアルミハンガーに吊るして収納

家族に男子4人いるというユーザーさん。布マスクの量や収納に悩まされています。そこで100均に行って思いついたのが、マルチアルミハンガーを使って窓に吊るす方法です。掛けるだけの簡単な収納で、見た目もスッキリ。マスク忘れ防止にもなりますね。

セリアの板材でDIY

セリアの板材と取っ手を使って簡単DIYしたユーザーさん。家族全員が布マスクなので、玄関につながる廊下に取り付けて、布マスクを並べて掛けながら使用しています。洗濯ばさみではなく、デザイン性のあるフックにするのも見映えがよくなるおしゃれなアイデアです。

手作りのシェルフに吊るして収納

外出するときにサッと手にすることができるマスク置き場があると便利ですね。こちらは、ユーザーさんがDIYしたシェルフを壁に取り付けて、マスクを吊るして収納しています。インテリアになじんでいて、まるでディスプレイのよう。見せる収納も楽しむことができますよ。

5連フックに吊るして収納

こちらのユーザーさんは、玄関近くの収納棚の扉裏に5連フック使ってマスクの吊り下げ収納。お子さんたちが、学校や部活、習い事などで布マスクを使い分けています。ズラリと並ぶマスクから、好きなものが選べる使いやすさをプラス。楽しんで選ぶ姿が目に浮かぶようです。

100均のワイヤーDIYに吊るして収納

いつも布マスクを何処に置いたか探してしまうというユーザーさん。100均のワイヤーや雑貨を使って、マスク収納スペースを作りました。洗濯したマスクを吊るしておくだけですが、カフェ風なインテリアにカラフルなマスクがマッチしています。マスクを選ぶのが楽しみになりますね。

手作りのシェルフに吊るして収納

毎日体温チェックカードの提出を欠かさないユーザーさん。うっかり忘れ防止のために作ったのが、ホワイトボードに取っ手と蝶番を付けるなどDIYしたシェルフです。開くと中がマスク入れ。マスクを飾ることで、取り出しやすくなり、マスクを選ぶ楽しみも増えますね。

マスクハンガーをDIY

ステンシル仕様のマスクハンガーをDIYしたユーザーさん。明るいブルックリン風な雰囲気で、インテリアにもなじんでいますね。ハンガーにちょっと掛けただけのマスクも、すっかりインテリアの一部となっておしゃれ。さっと取り出せる便利な配置になっています。

IKEAのボックスに収納

こちらのユーザーさんが布マスクの収納に使っているのは、IKEAのボックス。フタつきのケースなので、ホコリを防いで清潔に保つことができます。布マスクなら、折りたたんで丸い形のケースにも入りますね。シンプルなインテリアにもぴったりです。

リメイクした木箱のケースに収納

木箱をリメイクして、布マスクの収納に使用しているユーザーさん。除菌スプレーも入るサイズがぴったりの収納ケースです。ガラスのフタにすることで、上から見たときに何が入っているのかわかる使いやすさも魅力。自分だけのマスクを個別に入れて収納したい人におすすめです。

携帯用マスク・一時置き場の収納アイデア

外出先で一時的にマスクを外す機会もあるでしょう。そんなときのマスクの保管場所に困ったことはありませんか?最後に、携帯用にマスクを持ち歩く際の収納アイデアや、レストランなどでマスクを外す際の一時収納場所のアイデアを紹介します。

セリアのランチョンマットを使って

外食時に使う仮置き用のマスクケースが欲しくなったユーザーさん。ダイソーのランチョンマットを使って自分で作りました。布とは違って除菌シートや水洗いで簡単にお手入れができるのが便利です。マットを切って穴を開け、止めるボタンをつけるだけで簡単に作る事ができます。食事時にテーブル上に置いても大丈夫ですね。

100均のクリアホルダーを使って

毎日マスクをつけていますが、ちょっとだけマスクを外すときにそのままバッグに入れていたというユーザーさん。TVで見た仮置きケースを自分で作ってみたそうです。材料は100均のクリアホルダーや片面テープ付の両面ファスナーを使います。小さなバッグみたいで可愛いですね。

ラミネート生地を使って

こちらのユーザーさんは、オリジナルでマスクケースをミシンで手作り。汚れに強いラミネート加工の生地を使いました。ファスナー部分には新しいマスクを、外側のポケットには、一時的に外したマスクを入れるように工夫されています。ハンカチ感覚でバッグの中に携帯できるので便利です。

ダイソーのクリアバッグを使って

ダイソーのクリアバッグを使って仮置きのマスクケースを作ったユーザーさん。モノトーンにそろえればおしゃれコーデも可能です。透明で中身が見えることを利用して、マスクの色やクリアバッグの柄によって雰囲気が変えられるので仕上がりが楽しいですね。

クリアファイルを使って

クリアファイルを使ってマスクケースを作ったユーザーさん。ダマスク柄がおしゃれで目を惹きます。封筒のように折り曲げて、面ファスナーをつけるだけで簡単に作る事ができますよ。フタ部分の角を丸くするのがポイント。ボタンをつけることができない場合は、このタイプがおすすめです。

はぎれ布を使って

こちらのユーザーさんは、はぎれ布を使ってマスクケースをハンドメイド。YouTubeで簡単なマスク入れの作り方を見つけたそうです。このタイプなら、ボタンやチャックが無くても、布さえあればミシンで縫うだけで作れますね。いろいろな柄やカラーをそろえれば、マスクやシーンに合わせて楽しみながら選ぶことも可能です。

モチーフ編みのマスクポーチ

お花たっぷりのマスクポーチは、ユーザーさんがかぎ針編みで手作りしたものです。見ているだけで安らぎとぬくもりを感じます。マスクを忘れたり失くしたりすることもあるので、バッグの中に予備のマスクがあれば心強いですね。マスク以外にもコスメや鍵を入れることもできるので便利です。

マスク収納の実例47選を紹介しました。取り入れてみたい、真似してみたいアイデアは見つかったでしょうか。インテリアに馴染みやすいおしゃれで魅力的なディスプレイ収納や、ケースですっきりと整理した使い勝手のよい収納など、目指したい収納スタイルに合わせて選んでみましょう。

RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「マスク収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

関連記事